VIOの正しい自己処理方法は?おすすめアイテムからチクチクしないポイントまで解説

VIOの自己処理に関する説明

「VIOのムダ毛、自分で処理してみたけど正しいやり方がわからない」「自己処理した後すぐチクチクして不快」という悩みを持っている人も多いのではないでしょうか?

見た目だけじゃなく、肌トラブルやかゆみの原因になることも多い、VIOの自己処理。

そんなお悩みをもつ女性のために、今回はVIOの自己処理をしている女性にアンケートを実施

女性のリアルな声をもとに、知っておきたい正しい処理方法や快適なケアのコツをわかりやすくまとめました。

VIOの自己処理について経験者に調査

気になるVIOの自己処理事情を調査すべく、15人の女性にアンケートを実施しました。

調査データ
調査内容:VIOの自己処理について
調査対象:VIOの自己処理を行っている女性15人
調査時期:2025年6月
調査方法:インターネット調査

VIOの形・デザインはどうしてる?

VIOの形やデザインに関する調査

VIOの形やデザインについて聞いたところ、最も多かったのは「Vラインの形や毛の長さ・量を整えるだけ」という声(8人/15人、約53.3%)でした。

ショーツから毛がはみ出さないように、自然な形をキープしている人が多いようです。

次に多かったのは、「Vラインを好みの形に整えたうえで、Iライン・Oラインを全て処理するスタイル」(4人/15人、約26.7%)。

デリケートゾーンの快適さや衛生面を重視している印象です。

また、完全にツルツルにする「ハイジニーナ派」も3人(全体の20%)と、一定数存在していますが、やや少数派のようです。

VIOの自己処理には何を使っている?

VIOの自己処理に使用している道具に関する調査

アンケートによると、VIOの自己処理は「カミソリ」を使っている人がなんと約9割以上(15人中14人)

手軽さやコスパの良さ、処理スピードなどが支持されている理由のようです。

初めてのVIOケアでも取り入れやすく、多くの女性にとって“基本のケアアイテム”となっています。

また、カミソリに加えて「電気シェーバー」や「家庭用脱毛器」を併用する人も目立ちました。部位によって使い分けている人もいるようです。

VIOの自己処理の悩みは?

VIOの自己処理に対する悩みの調査

アンケート結果によると、1位は「処理後にチクチクする」(8人)、続いて「かゆみが出る」「すぐに生えてきてしまう」(各7人)が2位にランクイン

さらに「毛穴の黒ずみが目立つ」「肌が赤くなる」(各6人)など、見た目や肌コンディションの変化を気にする声も目立ちました。

これらの悩みの多くは、カミソリによる処理によって肌がダメージを受けていることが原因と考えられます。

VIOの自己処理におすすめのアイテム

VIOの自己処理に使う道具

VIOのムダ毛ケアには、使いやすいだけでなく、肌に負担の少ないアイテム選びが大切です。

なかでも、刃が直接肌に触れない「電気シェーバー」は、刺激が少なく初心者にも安心して使えるアイテムとしておすすめです。

自然な形でVラインの毛を残したい人には、毛先を丸くカットできる「ヒートカッター」を併用するとチクチク感を軽減できます。

逆に毛抜きやワックス、除毛クリームは、赤みやかゆみといった肌トラブルの原因になることもあるため避けた方がいいでしょう。

ここではVIOケアに使えるアイテム別に、それぞれのメリット・デメリットをわかりやすくご紹介。自分に合った方法を見つけるヒントにしてください。

VIOの処理方法 処理タイプ 肌へのダメージ コスト 備考
カミソリ 剃る ・手軽に入手できる
・カミソリ負けや毛嚢炎、埋没法などのリスクがある
電気シェーバー 剃る ・刃を直接肌に当てずに剃れるため肌トラブルのリスクが低い
・定期的に剃る必要があり、毛が目立ちやすくなる可能性がある
ヒートカッター 焼き切る ・処理後のチクチク感を軽減できる
・ツルツルに仕上げるのには不向き
毛抜き 抜く ・手軽に入手できるが、1本ずつ抜くのに手間がかかる
・毛のう炎、埋没毛などを起こしやすくなるリスクがある
家庭用脱毛器 毛根にダメージを与える ・肌への負担が少ない
・本体やカートリッジが高額
・処理しにくい部位がある
脱毛ワックス・テープなど はがす ・自宅で行う場合は比較的安価で処理が可能
・毛穴への負担が大きく、赤みや毛嚢炎などのリスクがある
除毛クリーム 剃る ・カミソリよりも処理後のチクチク感は軽減
・肌荒れのリスクがある
・使用不可の部位がある

参考:ムダ毛の自己処理どうしてる?全身の正しいムダ毛処理方法と注意点

カミソリ

VIOのムダ毛処理にカミソリを使用するメリットは、ドラッグストアやコンビニでも手軽に手に入り、価格もリーズナブルという点が挙げられるでしょう。

しかし、カミソリを使うと肌を守っている角質層も一緒に削られ、その結果、乾燥や肌荒れが起こりやすくなります

さらに、細菌が毛穴から侵入して炎症を起こす毛嚢炎や、剃った後の毛が皮膚の中に埋まってしまう埋没毛といった肌トラブルにも注意が必要です。

メリット デメリット
  • コンビニや薬局などで手軽に購入できる
  • 自宅で処理できる
  • 購入費用が安価に抑えられる
  • 刃が直接肌に触れるため角質層もそぎ落としてしまう
  • 肌が乾燥しやくすなり、肌荒れの原因になる
  • 毛が皮膚の中に埋まる埋没毛や細菌が侵入する毛嚢炎などのリスクもある

電気シェーバー

VIOのムダ毛処理に電気シェーバーを使用するメリットは、電気の力で刃が繊細に動き、肌への負担を抑えながら処理できる点が挙げられます。

カミソリや除毛クリームなどに比べて、高価なアイテムではありますが、刃を交換することで繰り返し使えます。

デメリットとしては、定期的な処理が必要になることと、Oラインなど手が届かない部位の処理がしにくいという点が挙げられます。

メリット デメリット
  • 刃が直接肌に当たらず、肌トラブルのリスクが低い
  • 刃や電池を交換することで繰り返し使える
  • 定期的な処理が必要になる
  • Oラインなど手の届かない部位の処理がしにくい

ヒートカッター

ヒートカッターとは、電気の熱を使ってムダ毛の先端を焼き切るアイテムです。

カミソリでムダ毛を剃ると、毛の断面が鋭くなってしまい、伸びてきたときにチクチクとした不快感を覚えることがあります。

しかし、ヒートカッターでは、熱でじんわりと毛先を丸く処理できるため、再び生えてきてもチクチクしにくいというメリットがあります。

ただし、ヒートカッターは「剃る」ものではなく、「整える」ことを目的としたアイテム。

ツルツルに仕上げたい部位よりも、毛をある程度残したいVラインなどに向いています。

メリット デメリット
  • 処理後のチクチクとした不快感を軽減できる
  • 刃が肌に直接当たらないため、肌への負担は少ない
  • 剃るのではなくカットするアイテムでツルツルに仕上げたい部位には不向き
  • カミソリに比べるとやや高価

毛抜き

毛抜きによるVIOのムダ毛処理のメリットは、毛を根元から抜くため、仕上がりがキレイな点です。

ただし、1本ずつ手作業で毛を抜くため時間がかかり、強い痛みを感じやすいのがデメリットです。

また、毛を抜く際には毛穴や周囲の皮膚に大きな負担がかかりやすく、毛嚢炎や埋没毛が発生するリスクもあります。

さらに、頻繁な毛抜きの使用により、色素沈着を招いたり、毛穴周辺が厚く硬い「鳥肌のような状態」になったりすることもあるので、注意が必要です。

メリット デメリット
  • 処理後の見た目がキレイ
  • 費用が安価で抑えられる
  • 自宅で処理が可能
  • 時間と手間がかかる
  • 強い痛みがある
  • 毛嚢炎、埋没毛、色素沈着、毛穴が目立ちやすくなるなどの肌トラブルのリスクがある

家庭用脱毛器

VIOのムダ毛処理に家庭用光脱毛器を使用するメリットは、黒い色(メラニン)に反応する光を照射し、毛根にダメージを与える仕組みのため、肌への負担を抑えられる点です。

しかし、家庭用脱毛器はあくまで家庭向けの美容機器であることから出力が抑えられており、一時的にムダ毛が目立ちにくくなる抑毛効果にとどまります

また、Iライン、Oラインの使用ができない製品も多いので、VIOのムダ毛処理を中心に使用したい場合は、事前に使用可能な部位について確認が必要です。

メリット デメリット
  • 自宅での処理が可能
  • 肌への負担が少ない
  • 本体が高額
  • 定期的・継続的な使用が必要
  • IラインやOラインには使用できない製品が多い
  • やけどや視力低下などのリスクがある

参考:「家庭用脱毛器は効果がないって本当?効果的な使い方や注意点も解説

脱毛ワックス・テープ

VIOのムダ毛処理に脱毛ワックスや脱毛テープを使用するメリットは、一度に広範囲の毛を処理できることや、自宅で行う場合は比較的安く処理できる点です。

デメリットとして、ワックスやテープをはがす時に強い痛みがあり、肌や毛穴にも負担が大きいことが挙げられます。

赤みやヒリつき、毛嚢炎、埋没毛、色素沈着といった肌トラブルが起こる可能性があるため、注意が必要です。

また、ワックス剤やテープに毛を絡める必要があるため、約1㎝程度まで毛を伸ばす必要があるのもデメリットと言えるでしょう。

メリット デメリット
  • 自宅で手軽かつ安価に処理できる
  • 一度に広範囲の処理ができる
  • 根元から毛を抜くので仕上がりがキレイ
  • ワックスやテープをはがす際に強い痛みを伴う
  • 定期的・継続的な使用が必要
  • 毛穴や肌への負担が大きく肌トラブルの原因になる
  • ムダ毛を1㎝程度まで伸ばす必要がある

除毛クリーム

VIOのムダ毛処理に除毛クリームを使うことは避けた方がいいでしょう。

なぜならVIOは粘膜に近く、肌が薄くことからダメージを受けやすい部位であり、除毛クリームに含まれる毛を溶かす成分が膣や肛門へ入る可能性も否定できないからです。

比較的安価で購入でき、広範囲の毛の処理が可能な除毛クリームですが、VIOのムダ毛処理での使用はおすすめできません。

メリット デメリット
  • ドラックストアなどで安価に購入可能
  • 一度に広範囲のムダ毛を処理できる
  • VIO処理には使用できない
  • 顔への使用も不可
  • 肌トラブルや健康被害のリスクもある

参考:「除毛剤の使用による顔などの皮膚障害に注意! ‐使用部位を確認し、1回分を購入して肌に合うか試してから使いましょう‐ 」(国民生活センター)
除毛クリームの効果は何日続く?メリット・デメリットを解説

VIOの正しい自己処理方法

では、実際VIOはどんな風に自己処理をすればいいのでしょうか?

ここでは、正しいVIOの自己処理の方法をパーツ別に解説していきます。

Vラインの自己処理のやり方

Vラインの自己処理

Vラインの自己処理のやり方は、全ての毛を処理する(ハイジニーナ)か、毛を残して形を作るかによって異なります

それぞれ希望のVラインの自己処理方法をチェックしてみましょう。

Vラインをツルツルに全処理する場合
  1. ハサミで毛の長さを1cm程度にカットする
    Vラインの毛が伸びている場合は、あらかじめハサミで毛量を調整しましょう。
    また、使用するハサミは消毒しておくとより安心です。
  2. 毛流れに沿ってシェーバーで剃る
    毛の流れに沿って電気シェーバーで剃っていきます。
    デリケートな部位なので、肌を傷つけないよう鏡を見ながら慎重に剃っていきましょう。
Vラインの毛を残して形を作る場合
  1. 毛を残す範囲のデザインを決める
    Vラインのデザインは逆三角形やI型、卵型などがあります。
    自分に合ったデザインを決めてみましょう。
  2. 毛を残す範囲の印をつける
    毛を残したい部分が分かるように水性ペンで印をつけましょう。
  3. 毛を残さない範囲の毛をハサミで1cm程度にカットする
    毛を残さない範囲の毛をハサミで1㎝程度に短くカットします。
    この時、使用するハサミは消毒しておくとより安心です。
  4. 毛を残さない範囲の毛を毛流れに沿ってシェーバーで剃る
    毛の流れに逆らって剃ってしまうと、毛穴周辺の皮膚を傷つけてしまう可能性があります。
    剃る時は、皮膚を斜め上方向に引っ張りながら毛の流れに沿って剃るようにしましょう。
  5. 毛を残す範囲の毛をコームでとかす
    毛を残す場合は、ヒートカッターで長さを整えておく必要がありますが、その前にコームで毛の流れを整えておくと、スムーズにヒートカッターをあてられます。
    ヘッド部分がコンパクトなコームの使用がおすすめです。
  6. 毛を残す範囲の毛の長さをヒートカッターで整える
    毛の長さを整える時は、ハサミではなくヒートカッターの使用がおすすめです。
    ヒートカッターは、毛先を丸く仕上げられるので、毛が伸びてきた時のチクチク感を軽減できます。

Iラインの自己処理のやり方

Iラインの自己処理

IラインはVIOの中でも、自己処理で剃り残しが多くなってしまいがちな部位です。

ポイントになるのは、剃る体勢!アンケートでは下記のような体勢をおすすめしてくれた人もいるので、参考にしつつ自分の処理しやすい体勢を見つけてみましょう

鏡を目の前に置いて、M字開脚の姿勢だと体勢が安定してやりやすいです(40代・会社員)

片足を椅子や浴槽のふちに乗せて、角度が変えてみると剃りやすくなるように思います(50代・パート・アルバイト)

  1. やりやすい体勢を取る
    自己処理のやりやすい体勢
    鏡を前に置いてM字開脚したり、片足を椅子や浴槽のふちにのせたりと、自分のやりやすい体勢を見つけてみましょう。
    Iライン全体を確認できる体勢がベストです。
  2. 毛を1cm程度にカットする
    ハサミを使って毛を1㎝程度にカットします。Iラインは粘膜に近い部分なので、ハサミは消毒しておくといいでしょう。
  3. 毛流れに沿ってシェーバーで剃る
    毛の流れに沿って電気シェーバーで剃っていきます。この時、肌を引っ張りながら剃ると剃りやすいでしょう。

Oラインの自己処理のやり方

Oラインの自己処理

Iライン同様にOラインも自己処理は難しく、中には自己処理は諦めているという人も多い部位です。

Oラインを自己処理する場合もポイントとなるのは、体勢です。

アンケートでは以下のようなコメントが寄せられました。

鏡を下に置きその上にまたがるようにして確認しながらゆっくりと処理しています」(40代・会社員)

「Oラインは浴槽のふちに片足を乗せて片手で皮膚を引っ張って感覚で処理しています」(20代・パート・アルバイト)

  1. やりやすい体勢を取る
    鏡を下に置いて、その上にまたがるようにするとOラインを確認しやすくなります。
    鏡を持っていない場合は、片足を椅子や浴槽のふちにのせて、皮膚を少し引っ張るようにして確認するといいでしょう。
    まずは自分がOラインを自己処理しやすい体勢を見つけてみましょう。
  2. 毛流れに沿ってシェーバーで剃る
    毛の流れに沿って電気シェーバーで剃っていきます。
    この時、皮膚を少し引っ張りながら行うと処理しやすくなります。

VIOの自己処理でチクチクしないためのポイント

VIOを自己処理する時の悩みのなかでも一番多かったのが「チクチクする」というものでした。

ここでは自己処理後のチクチクとした不快感をできるだけなくすためのポイントを2つ紹介します。

  1. ヒートカッターを使う
    ヒートカッターを使うと毛先を丸くカットできるので生えてきたときのチクチク感が少ないといわれています。
    ただし、多くのヒートカッターは火傷しないよう肌が直接電熱線に触れない設計となっているため深ぞりはできず、ツルツルの仕上がりを希望している人には不向きです。
  2. 自己処理後の保湿をしっかり行う
    自己処理後のチクチク感やかゆみを軽減するには、しっかりと保湿することも重要です。
    自己処理後の肌は、少なからずダメージを受けた状態です。肌が乾燥すると刺激をより感じやすくなるため、保湿は重要になります。

今回アンケート調査した女性からのコメントには、保湿を重視しているというものも目立ちました。

デリケートゾーン用保湿クリームを使っています(40代・会社員)

デリケートゾーンに使える天然由来のケア用品を塗って、チクチク感が軽減されるようにしています(40代・自営業)

VIO専用の保湿ケアアイテムの使用もチクチク感の軽減に効果があるといえるでしょう。

脱毛後のアフターケアについては、「脱毛後にアフターケアが必要な理由とは?」の記事でも詳しく解説しています。

VIOの自己処理をする際の注意点

VIOの自己処理をする際の注意

VIOは肌が薄くデリケートな部位です。

ここではVIOのムダ毛を自己処理する場合に気を付けたい注意点を解説していきます。

生理前~生理中の自己処理は避ける

生理前から生理中にかけてのVIOゾーンの自己処理は、なるべく控えましょう。

生理前から生理中の肌は非常にデリケートになっており、普段より刺激に反応しやすく、かゆみや赤み、ひりつきなどの肌トラブルを引き起こしやすい状態です。

また、生理中にVIOの処理を行うと、シェーバーやカミソリに経血が付着するなど衛生面でのリスクも高まります。

そのため生理期間中の自己処理は避け、肌と体調が安定するタイミングを選ぶのがおすすめです。

古いカミソリは使わない

カミソリの刃は使い続けるうちに徐々に切れ味が落ちていきます。

切れ味の悪い刃でムダ毛処理をすると、余計な力が入りやすく、肌を傷つけてしまう可能性があります。

特にVIOなどデリケートな部位では、小さな傷が大きなトラブルにつながることもあるので、約14回の使用を目安に新しい刃に交換することをおすすめします。

また、カミソリの切れ味を長持ちさせるには「使わないときのケア」も重要です。

使用後にそのまま浴室に放置してしまうと、湿気や水分が残って刃がさびやすくなり、切れ味が落ちてしまいます。

使ったあとはしっかり水洗いし、水分を拭き取って風通しの良い場所でしっかり乾燥させるのがポイントです。

VIOの自己処理から解放されたいならジュノの医療脱毛がおすすめ

ジュノビューティークリニックの院内画像

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