メディオスターモノリスの特徴を解説!ネクストプロの違いとは?

「メディオスタ―シリーズの新機種『モノリス』って、どんな脱毛機?」
「前機種『ネクストプロ』からどれだけ進化したの?」

脱毛の痛みを避けたい人、うぶ毛などへの効果を期待する人が着目する「蓄熱式脱毛」。

その蓄熱式脱毛機として知られるメディオスターシリーズに、「メディオスターモノリス」が新登場しました。

メディオスターモノリスは、日焼け肌やうぶ毛を含む幅広い肌質・毛質に対応。

レーザー照射と同時の肌冷却などの機能はそのまま、操作性と照射範囲がアップしたことで前機種「ネクストプロ」よりもスピーディーな施術が実現しました。

さらに、施術者の技術・経験で効果が左右されやすいという蓄熱式のリスクも軽減。

この記事では、そんなメディオスターモノリスについて紹介します。

メディオスターモノリスの4つの特徴

メディオスターモノリスの画像

「メディオスターモノリス」は、エースクレピオン社(ドイツ)が開発した医療レーザー脱毛機です。

現在国内外で広く使われている「メディオスターネクストプロ」の後継機種として登場。

2020年12月には有効性・安全性のある医療機器として厚生労働省の薬事承認を受けています。

メディオスターモノリスの主な特徴は以下の通りです。

  1. 2波長を同時照射でき、幅広い肌質・毛質に対応
  2. 熱破壊(HR)式、蓄熱式(SHR)の切り替えが可能
  3. 360度全方向型冷却システムを搭載し、痛みが少ない
  4. 施術者による技術の差が出にくい

以下で詳しくご紹介しましょう。

2波長を同時照射でき、幅広い肌質・毛質に対応

メディオスターモノリスは、多少の日焼け肌やうぶ毛にも対応可能な「ダイオードレーザー」を使った医療レーザー脱毛機です。

日本で医療脱毛に用いられる主なレーザーには、ほかに「アレキサンドライトレーザー」と「ヤグレーザー」があります。

ダイオードレーザーの毛の黒い色(メラニン)への反応や、肌の奥にレーザーが届く距離は、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーのほぼ中間。

そのため、幅広い肌質・毛質に対応できるのです。

レーザーの深達性

さらにメディオスターモノリスは、同じダイオードレーザーでも808nmと940nmの2波長を同時にブレンドして照射することが可能

一般的なダイオードレーザーよりも波長の長いレーザーを用いるため、肌のより深いところまでレーザーが届きます。

熱破壊(HR)式、蓄熱式(SHR)の切り替えが可能

メディオスターモノリスは「蓄熱式」のレーザー脱毛機ですが、従来の「熱破壊式」の照射も可能です。

熱破壊(HR)式 高出力のレーザーで、
毛を生やす組織を一気に破壊する。
蓄熱式(SHR) 低出力のレーザーを連続照射し、
毛を生やす組織をじわじわ温めて破壊する

熱破壊式と比べると、蓄熱式は痛みを感じにくく、うぶ毛などの細い毛にも脱毛効果を発揮します。

メディオスターモノリスは、1秒間に最大20発の高速連射も可能なので、施術時間の短縮が期待できます

さらに、色の濃くて太い毛には従来の熱破壊式で対応が可能。

部位や毛質に応じて照射方式を変えられるため、痛みを抑えながら全身を素早く、効果的に脱毛できるのです。

360度全方向型冷却システムを搭載し、痛みが少ない

メディオスターモノリスは、どのような方向にも施術が可能な「360度全方向型冷却システム」を搭載。

冷却された金属製パネルが照射口を囲み、レーザーによって発生する熱から肌を守ります

冷却は、レーザー照射の前冷却・同時冷却・後冷却の3段階。

レーザー照射を続けながら、肌を効率的に、素早く冷やします。

もともと蓄熱式脱毛は、弱い出力のレーザーでじわじわと熱を加える分、痛みややけどなどのリスクが低いのが利点です。

メディオスタ―モノリスは、さらにレーザー照射と同時に肌を冷やすため、痛みや肌トラブルのリスクを最小限に抑えます

施術者による技術の差が出にくい

蓄熱式脱毛は、どの程度の出力のレーザーを、どれくらいの間隔で、何回照射するかによって効果が大きく変わります。

そのため、これまでの蓄熱式脱毛は、施術者の経験や技術が浅いと期待した効果が得られにくいのがデメリットでした。

しかし、メディオスターモノリスは、タッチパネルで部位や肌タイプ、毛の濃さ(密度)や太さなどを設定するだけで、最適な出力による照射が可能

施術者が扱いやすい脱毛機は、施術者の技術や経験で効果が左右されにくいという利点につながり、脱毛施術を受ける側にとっても大きなメリットとなります。

メディオスターモノリスは操作しやすく設定も多彩なため、どのような施術者でも安定した効果が得られやすいといえるでしょう。

メディオスターモノリスとメディオスターネクストプロの違いとは?

では、「メディオスターモノリス」は、前機種の「メディオスターネクストプロ」とどこが違うのでしょうか。

両者の最大の違いは、「照射のスピード」です。

ハンドピースは、メディオスターネクストプロが3種類だったのに対し、メディオスタ―モノリスは4種類。

さらに、2つのハンドピースの常時接続が可能で脱着の手間が省ける分、スピーディーにハンドピースを切り替えられます。

1発あたりの照射時間(パルス幅)もより短く、より高速な連射が可能です。

これらにより、全身脱毛にかかる時間が大幅に短縮されました。

全身脱毛(顔・VIOを除く)の平均施術時間は、メディオスターネクストプロで約90分といわれています。

これに対し、メディオスターモノリスは

  • 全身(顔・VIOを除く) 約75分
  • 全身+顔またはVIO 約90分
  • 全身+顔+VIO 約105分

での施術が可能です。

施術時間が短くなれば、施術を受ける側の負担も軽くなります。

これはうれしい利点といえるでしょう。

モノリスとネクストプロの比較
機種 ネクストプロ モノリス
レーザーの波長 808nm&940nm 808nm&940nm
最大照射スピード 最大12Hz 最大20Hz
1発あたりの照射時間
(パルス幅)
6ms-400msec 3-400msec

メディオスターモノリスが気になる方は、導入しているクリニックをぜひ探してみてくださいね。

ジュノビューティークリニックは脱毛機「ラシャ」を導入

ジュノビューティークリニックは、2022年2月より新たな脱毛機として「Lasya(ラシャ)」を導入しました。

ラシャは−15℃まで冷却できるシステムを搭載しているため、ハイパワーで照射しても痛みや火傷リスクを抑えられます。

また、熱破壊式と蓄熱式の2種類の照射方法を素早く切り替えられ、部位や毛量・毛質、肌質に合わせた照射が可能です。

詳しくは以下をご覧ください。
ラシャ(Lasya)はどんな脱毛機?効果的に脱毛するには?


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  • ※提携院に関しては、脱毛機が異なる場合がございます。
  • ※ラシャ(Lasya)は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
  • 入手経路:各院で使用しているラシャ(Lasya)は韓国BLUECORE社により製造されたものをジュノビューティークリニックの医師が輸入しております。 国内の承認医薬品等の有無:ラシャ(Lasya)と同一の性能・作用を持ち、日本国内で薬事承認を受けている医療機器はありません。 諸外国における安全性等に係る情報:主要な欧米各国で承認されている国はないため、海外においても現時点ではリスクは明らかになっていません。


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