ブライダル脱毛はいつから?結婚式までの期間別おすすめ回数とシェービングとの違い

花嫁姿

「一生に一度の結婚式、最高の花嫁姿を叶えたい」と思うからこそ、ブライダル脱毛が間に合うのか心配になってしまうもの。でも、「もう遅いかも」とあきらめる必要はありません。

ブライダル脱毛を始めるベストなタイミングは1年前ですが、半年〜3ヶ月前でも「目立つ毛が減る」「化粧ノリがよくなる」といった効果を実感できます。

この記事では、結婚式までの残り期間に応じたスケジュールをはじめ、医療脱毛とシェービングとの違いについて、くわしく解説していきます。

この記事でわかること
  • 【残り期間別】結婚式まであと何回通える?効果の目安
  • ブライダル脱毛(医療)とシェービングの違い
  • 1ヶ月を切った直前でもできるケアと注意点
  • 失敗しないブライダル脱毛クリニックの選び方
  • ※本記事は2025年12月時点の情報をもとにまとめています。
  • ※記事内の金額は税込の表示となります。
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ブライダル脱毛とは

ブライダル脱毛とは、結婚式を控えた花嫁が、ウエディングドレスをきれいに着こなすために行う脱毛

ブライダル脱毛とは、結婚式を控えた花嫁が、ウエディングドレスをきれいに着こなすために行う脱毛のことです。

結婚式当日は写真撮影やゲストからの注目が集まるため、ムダ毛のないつるすべ肌で臨めると、自信を持って晴れの日を迎えられるでしょう。

ここからは、ブライダル脱毛とシェービングの違い、おすすめの脱毛部位、受けることで得られるメリットについて解説します。

ブライダル脱毛とシェービングの違い

ブライダル脱毛とよく比較されるのが「ブライダルシェービング」です。

どちらもムダ毛を処理する方法ですが、以下のように仕上がりの質と効果の持続性に決定的な違いがあります。

▼ブライダル脱毛とシェービングの違い

ブライダル脱毛(医療) ブライダルシェービング
仕組み 発毛組織を破壊する 肌表面に伸びた毛を剃る
仕上がり なめらかで毛穴も目立ちにくい チクチク感や黒いポツポツが残る
効果の持続性 長期的
(数年〜数十年単位)
一時的
(3日〜1週間程度)
推奨タイミング 挙式の1ヶ月以上前
(1年以上前からスタートが理想)
挙式の3〜7日前

なお、ブライダルシェービングには理容師がカミソリを使って行う「本格シェービング」と、電動シェーバーを使う「ソフトシェービング」の2種類があります。

本格シェービングは仕上がりが美しい反面、肌への負担が大きく赤みが出やすいため、挙式の1週間前までに行うのが一般的です。

仕上がりの質と効果の持続性の両方を重視するなら、根本的に毛をなくす医療脱毛がおすすめです。

おすすめな部位

ウエディングドレス

ブライダル脱毛で特におすすめなのは、ウエディングドレス着用時に注目されやすい部位です。

写真映えや清潔感に直結するため、プロの手で丁寧にケアしておくと安心です。

背中

背中は、バージンロードを歩く時や記念撮影の際など、後ろ姿に注目が集まる場面で目につきやすい部位です。

特に背中が大きく開いたドレスを着る場合は、念入りなケアが重要になります。

自己処理が難しく、剃り残しや肌トラブルが起きやすい部位のため、プロによる施術が推奨されます。

うなじ(襟足)

アップスタイルのヘアや襟元が開いたドレス、また和装を着用する際にも、うなじは意外と目立つポイントです。

ラインを整えることで首元がすっきり見え、後ろ姿に洗練された印象を与える効果も期待できます。

うなじも自己処理が難しいため、サロンやクリニックでのケアが安心です。

参考:うなじ脱毛で失敗したくない…メリット・効果から後悔を防ぐコツまで

手指

見落としがちな部位ですが、指輪交換やケーキカットなどで手元がクローズアップされる場面は多くあります。

手の指や甲の産毛をケアしておくことで、写真映えもぐんとアップします。

ウエディングドレスはビスチェタイプが主流であり、まわりが露出しやすいのが特徴です。

ブーケトスやケーキカットなど腕を上げる動作も多いため、ムダ毛の処理は必須と言えるでしょう。

脇と同様、ビスチェタイプのウエディングドレスを着る場合は露出が増える部位で、産毛やムダ毛が残っていると目立ちやすい部分です。

脇とセットでひじ上ひじ下を脱毛しておくと、見た目にも清潔感があり、肌のトーンも明るく見えます。

まわりの脱毛は、写真写りやメイクのりに大きく影響するため、花嫁美容の中でも重要なケアのひとつです。

産毛を処理することで、肌全体がワントーン明るく見える効果も期待できるでしょう。

参考:顔脱毛しないほうがいい?後悔しないための4つのポイント【デメリットや注意点も解説】

メリット・効果

ブライダル脱毛のメリット

ブライダル脱毛には、見た目の美しさはもちろん、精神的な安心感や肌トラブルの回避といったさまざまなメリットがあります。

「やってよかった」という花嫁の声が多いのは、主に以下の5つの効果からです。

  1. 着たいドレスを自由に選べる
    背中や脇のムダ毛を気にせず、ビスチェやオフショルダーなど肌見せデザインも自信を持って着こなせます。
  2. 当日に365度どこから見られても堂々としていられる
    至近距離での写真撮影やキャンドルサービスなど、ゲストの視線が集まる場面にも不安を感じずに臨めます。
  3. 自己処理による肌トラブルを回避できる
    式直前のシェービングで赤みが出たり傷ができたりするリスクをゼロに。敏感な時期だからこそプロ任せが安心です。
  4. 毛穴が目立ちにくくなり、肌がトーンアップする
    毛根から処理することで黒いポツポツがなくなり、肌全体が明るく見えます。顔脱毛なら化粧ノリも格段にアップします。
  5. 結婚式後も自己処理いらずの肌が続く
    医療脱毛の効果は一時的ではありません。ハネムーンやその後の新婚生活でも、面倒なムダ毛処理から解放されます。

では、これらのメリットを最大限に得るためには、いつから脱毛を始めればよいのでしょうか?

次の章で、具体的なスケジュールについて解説します。

ブライダル脱毛はいつまでなら間に合う?期間別スケジュールと効果の目安

ブライダル脱毛のスケジュール

ずばり回答すると、挙式1ヶ月前までに施術を完了できるスケジュールであれば、今からでもブライダル脱毛は間に合います

たとえ結婚式まで残り2、3ヶ月であっても、1〜2回の照射ができれば肌のトーンや化粧ノリは変わるからです。

ただし、どのようなスケジュールであっても、万一の肌トラブルに備え「挙式1ヶ月前にはストップする」というデッドラインだけは守ってください。

結婚式まで1ヶ月を切っている場合は、脱毛よりもシェービングで整えるのが安全ですが、施術は3日前までに済ませておくのが理想的です。

ここでは、結婚式までの期間別におすすめのケア方法を解説します。

▼結婚式までの期間別スケジュールと効果の目安

残り期間 医療脱毛の回数の目安 期待できる仕上がり・効果
1年以上 6回以上 【自己処理不要の花嫁肌】
毛穴が目立たなくなりツルツルの仕上がりに
半年 3〜4回 【太い毛が減る・トーンアップ】
毛量・毛質が変わり、肌色がワントーン明るく見える
3ヶ月 1〜2回 【化粧ノリ・トーンアップ】
目立つ毛が減り、肌がなめらかになる
1ヶ月未満 施術NG 【シェービングで仕上げ】
挙式3〜7日前のシェービングを推奨

1年以上前

ブライダル脱毛は、結婚式の1年以上前から始めるのがもっとも理想的なタイミングです。

医療脱毛の場合、毛周期に合わせて約2ヶ月に1回のペースで通院すれば、6回以上の施術を受けることができ、全身のムダ毛に一通り照射が可能になります。

一方、エステ脱毛(サロン脱毛)の場合は、自己処理が不要になるまでに12〜18回程度の施術が必要とされており、同じ期間でも十分な効果を得られないケースもあります。

時間に余裕があるからこそ、肌状態や毛質に合わせてじっくり計画的に進められる時期です。脱毛初心者でも、安心してスタートできるでしょう。

医療脱毛に必要な施術回数については以下の記事でさらに詳しく解説しています。
医療脱毛は5回で終わらない!?ツルツルになる回数は?

半年前

結婚式まで半年の期間があれば、3〜4回の照射が可能です

自己処理が完全に不要になるところまでは難しいものの、数回の施術でも毛量や毛質が変化し、肌のなめらかさやトーンアップが十分に期待できます。

特に脇や腕の太い毛は、数回でも「毛が生えにくくなった」「ジョリジョリ感がなくなった」と実感しやすいため、ドレスを着たときの満足感が大きく変わります。

ただし、エステ脱毛(サロン脱毛)では、そこまでの変化を実感できない可能性があるため、この段階では医療脱毛を選ぶことをおすすめします。

3ヶ月前

結婚式まで残り3ヶ月を切っていても、1〜2回の施術を受ける価値は十分にあります

施術後およそ1〜2週間で自然に毛が抜け落ちるため、スケジュールを見極めれば一時的にキレイな状態を整えることも可能です。

ただし、結婚式の1〜2週間前に新しい毛が生えてきて目立つこともあります。

その場合は、ブライダルシェービングを併用して最終調整するのもひとつの方法です。

1ヶ月未満

結婚式まで1ヶ月を切っている場合は、肌への刺激やトラブルのリスクを避けるため、多くのクリニックが脱毛施術を見合わせる傾向にあります。

この時期に無理に脱毛を行うと、赤みや炎症が残ってしまう可能性があるため、ブライダルシェービングで肌を整えるのが現実的かつ安全な選択肢です。

仕上がりの美しさを重視する場合は、理容師免許を持つプロによる本格シェービングがおすすめです。

ただし、肌の回復期間を考慮して、結婚式の1週間前〜3日前までには施術を済ませておくようにしましょう。

ブライダル脱毛を受けるクリニック選びのポイント

ブライダル脱毛を受けるクリニック選びのポイント

ブライダル脱毛を安心して進めるためには、通いやすさ・機器の種類・施術スタッフの技術力など、複数の視点からクリニックを選ぶことが大切です。

ここでは、特に確認しておきたい5つのポイントをご紹介します。

予約が取りやすいか

ブライダル脱毛は、結婚式という明確な目標日に向けて施術スケジュールを組む必要があります

そのため、希望日にしっかり予約が取れるかどうかは、非常に重要なポイントです。

特に土日や平日夕方以降は混みやすいため、以下の点を事前にチェックしておきましょう。

  • アプリやWebサイトから24時間予約・キャンセルできる
  • 同じクリニックの他店舗でも施術予約ができる
  • 平日夜や土日も診療している
  • 空き状況をWebやSNSで公開している
  • キャンセル待ち制度がある

脱毛機の種類は希望に合ったものか

ブライダル脱毛を受けるクリニックを選ぶ際は、導入している脱毛機の種類にも注目することが大切です。

機種によって効果の出方や痛みの感じ方が異なるため、自分の肌質や毛質、希望に合ったものを選ぶ必要があります。

即効性を重視したい方には、熱破壊式(ショット式)レーザー脱毛機がおすすめです。

毛根にピンポイントで高出力の熱を与えるため、太く濃い毛にも効果が出やすい特徴があります。

一方で、痛みに弱い方や産毛・色素の薄い毛をしっかり処理したい方には、蓄熱式(SHR式)レーザー脱毛機が適しています。

蓄熱式は、肌の浅い部分にある毛包全体をじんわりと温めることで、刺激を抑えつつ脱毛効果を発揮する方式です。

照射時の痛みが少ないため、敏感肌の方やブライダル前の繊細な肌ケアにも向いています。

とくに蓄熱式は、メラニン色素が少ない産毛にもアプローチしやすいとされており、背中・うなじ・顔など、花嫁にとって重要なパーツのケアにおすすめです。

当院は熱破壊式と蓄熱式の切り替えが可能な脱毛機「ラシャ」を採用しており、主に蓄熱式で照射しております。

スタッフの知識・技術力は高いか

ブライダル脱毛では、照射部位の選定や出力の調整を正確に行える、経験豊富な施術スタッフの存在が重要です。

とくに、顔・肩・背中といった花嫁に人気の部位は、硬毛化が起こりやすいといわれています。

硬毛化とは、脱毛施術を数回受けたあとに、かえって毛が太く硬くなってしまう現象のことです。

この硬毛化の発生率には諸説ありますが、一般的には1〜10%程度とされており、少なくない割合で起こる可能性があります。

また、近年の研究では、適切でないフルエンス(照射のエネルギー密度)での施術が原因になる場合もあると示唆されています。

そのため、ブライダル脱毛を受ける際は、部位ごとの特性やリスクを熟知したスタッフが在籍しているかどうかを、事前に確認しておきましょう。

シェービング代がかかるか

ブライダル脱毛では、うなじや背中など、自己処理が難しい部位も多く含まれるため、シェービング代の有無は必ず確認しておきましょう。

クリニックによっては、施術前に剃り残しがあると追加料金が発生するケースもあり、料金表に明記されていない部分まで事前にチェックしておくことが大切です。

予約時やカウンセリング時に、どの範囲まで自己処理が必要か、どこから追加料金がかかるのかを具体的に確認しておくと、予算のずれや施術当日のトラブルを防ぐことができます。

なお、当院は背中など手が届かない部位のシェービングには無料で対応しております。

肌トラブル時の無料保証があるか

脱毛は医療行為であり、どれだけ丁寧に施術しても、赤みやかゆみ、毛嚢炎などの肌トラブルが起こる可能性はゼロではありません。

とくに結婚式を控えた時期には、万が一の肌トラブルにも速やかに対応できる体制が整っているクリニックを選ぶことが大切です。

医療脱毛を提供するクリニックの中には、施術後の診察・処置・薬代などを無料で保証しているところもあります。

こうした無料保証があるかどうかは、施術を安心して受けられるかどうかを左右する大きなポイントです。

事前のカウンセリングでは、肌トラブルが起きた場合の対応方法や費用負担について、具体的に確認しておくと安心です。

当院の場合、施術後に肌トラブルが生じた場合の診察・処置・薬の処方に関する追加費用はかかりません。

よくある質問:医療レーザー脱毛の施術後、どのようなアフターフォローをしてもらえますか?

ブライダル脱毛のよくある質問

挙式日

ここでは、ブライダル脱毛を検討中の方からよく寄せられる疑問についてお答えします。

結婚式を控えて不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。

間に合わないときはどうすればいい?

結婚式までに脱毛の完了が間に合わない場合でも、できる限り適切な方法を選べば、美しい肌で当日を迎えることは可能です。

たとえば、医療脱毛は1回の施術でも毛量や毛質に変化が見られることが多く、1年を切っていても数回通うことで肌の印象を整える効果が期待できます。

一方、結婚式まで1ヶ月を切っている場合は、肌トラブルのリスクを考慮し、脱毛を断るクリニックも少なくありません。

その場合は、プロによるブライダルシェービングを活用すると、即日でツルツルの肌に整えることができ、安心して式当日を迎えられるでしょう。

なお、「間に合わないから」と自己処理で無理に剃毛をすると、肌荒れや炎症の原因になりかねません。

大切な日のためのケアこそ、信頼できるプロに任せるようにしましょう。

ブライダル脱毛はワックスでもいい?

短期的なムダ毛処理として、ワックス脱毛を検討する方もいるかもしれませんが、結婚式直前の施術としては注意が必要です。

ワックス脱毛は毛根から毛を抜き取るため、シェービングよりも仕上がりは美しく見える一方で、肌への負担が大きく、赤み・毛嚢炎・埋没毛などのリスクが伴います。

また、多くのワックス脱毛はエステサロンで提供されており、万が一肌トラブルが起こっても、その場で医療的な対応ができないケースがほとんどです。

医師の診察が必要となる場合は、別途皮膚科などを受診する必要があります。

そのため、ワックス脱毛を選ぶ場合は結婚式の2週間〜1ヶ月以上前に施術を受け、肌を落ち着かせる期間を設けることをおすすめします。

ブライダル脱毛ならジュノビューティークリニック

ジュノビューティークリニックの医療脱毛の施術風景

結婚式に向けてブライダル脱毛を検討している方には、ジュノビューティークリニックがおすすめです。

ジュノビューティークリニックでは、都度払い制の医療脱毛を提供しており、自分のペースで通える点が特徴です。

スケジュールが限られるブライダル脱毛においても、希望のタイミングで施術を完了しやすく、無理なく通い続けることができます。

使用している脱毛機は、蓄熱式照射にも対応した「ラシャ」。

-15度まで冷却できる機能を備えているため、肌への負担や痛みを抑えながらも、十分な出力で脱毛効果を得られます

また、再診料などはかからず、万が一肌トラブルが起きた場合にも、医師の診察を速やかに受けられる体制が整っています。

初めての方はうなじを含む全身脱毛を1回9,800円で試せる体験プランから始めることも可能です。

医療脱毛(女性)料金表

プラン 初回価格 2回目以降の価格
全顔 4,980円 7,800円
VIO 4,980円 7,800円
顔+VIO 9,960円 1万5,600円
全身+うなじ 9,800円※1 2万9,800円
全身+うなじ+顔 2万4,780円 3万7,600円
全身+うなじ+顔+VIO 2万9,760円 4万5,400円
  • ※1 LINE友だち限定価格。通常の初回価格は1万9,800円

ブライダルに向けた脱毛を始めたいと考えている方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。

ジュノビューティークリニックのLINE限定レディス医療脱毛全身+うなじ脱毛

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ジュノの特徴
  • コース契約・ローン不要の都度払い制!自分のペースで好きなだけ通える
  • 9,800円で全身+うなじ脱毛ができる1回体験プランも実施中
  • 熱破壊式/蓄熱式の切り替え可能なダイオードレーザー脱毛機を導入
  • 従来機種に比べ短時間での施術が可能なので、予約が取りやすい

【ラシャ(Lasya)について】
ラシャ(Lasya)は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
入手経路:各院で使用しているラシャ(Lasya)は韓国BLUECORE社により製造されたものをジュノビューティークリニックの医師が輸入しております。
国内の承認医薬品等の有無:ラシャ(Lasya)と同一の性能・作用を持ち、日本国内で薬事承認を受けている医療機器はありません。
諸外国における安全性等に係る情報:主要な欧米各国で承認されている国はないため、海外においても現時点ではリスクは明らかになっていません。

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