脂肪溶解注射のリスクとは?デメリットや失敗しないポイントも解説

脂肪溶解注射は、頰やフェイスラインといった気になる部位の脂肪層に薬剤を直接注入し、脂肪細胞そのものを減少させることで部分痩せを目指せる施術です。
しかし、施術後の腫れや内出血などの一時的な副作用、さらには「効果が実感できない」「左右差が出た」といった後悔につながるリスクも存在します。
これらの副作用やリスクは、使用する薬剤の種類や医師の技術力によって大きく左右されるのが特徴です。
この記事では、脂肪溶解注射に不安がある方にあらゆるリスクを正しく理解いただけるよう、失敗しないためのポイントとともにわかりやすく解説します。
- この記事でわかること
-
- 脂肪溶解注射のリスクや副作用
- 脂肪溶解注射のデメリット
- 脂肪溶解注射の安全性
- 脂肪溶解注射で失敗しないためのポイント
- ※本記事は2025年10月時点の情報をもとにまとめています。
- ※脂肪冷却は保険診療が適用されない自由診療となります。
- ※記事内の金額は税込です。
- 脂肪溶解注射に用いられる医薬品には、国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていないものもあります。未承認の医薬品・医療機器については、「個人輸入において注意すべき医薬品等について」(厚生労働省)をご覧ください。
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脂肪溶解注射の一般的な副作用・リスク

脂肪溶解注射は、メスによる切開を伴わない施術ですが、薬剤の注入や脂肪細胞が破壊される過程で、赤みや腫れ、痛み、内出血といった一時的な副作用が現れるリスクがあります。
いずれの症状も一時的なもので、通常は数日で治まりますが、脂肪溶解成分であるデオキシコール酸の配合濃度が高い薬剤は1〜2週間程度腫れが続く場合もあります。
副作用が出ている期間の過ごし方については、以下の記事も参考にしてください。
「脂肪溶解注射のダウンタイムは?症状・期間や製品による違いを解説」
赤み・腫れ・痛み
施術後、注入部位に赤みや腫れ、軽い痛み、熱感が現れることがあります。
これらの症状は、薬剤が脂肪細胞に作用することで起こる正常な炎症反応の結果です。
通常、赤みは数時間〜数日、腫れや痛みは数日〜1週間程度で徐々に落ち着いていきます。
内出血
注射針が皮膚の下の毛細血管に触れることで、注入部位に内出血(青あざ)が生じることがあります。
最初は青紫色ですが、時間の経過とともに黄色く変化し、1〜2週間程度で自然に薄くなります。
大きなあざができるわけではなく、メイクでカバーできる程度であることがほとんどです。
硬結(こうけつ)
施術後、注入部位が硬く、しこりのようになることを「硬結」といいます。
脂肪の炎症・修復過程や、注入した薬剤が一時的に特定の部位に固まることで起こる現象です。
数週間〜1ヶ月程度で自然に消失することがほとんどですが、長引く場合は医師に相談することが推奨されます。
脂肪溶解注射の後悔につながりやすいデメリット

脂肪溶解注射のリスクとして、効果や仕上がりに対する期待値のズレから起こる「後悔」も挙げられます。
これらは、施術の特性や医師の技術が原因となるものです。
1回では効果を実感しにくい
脂肪溶解注射のデメリットのひとつは、1回の施術では劇的な変化を望めないことです。
その理由は、一度に注入できる薬剤の最大量が決まっているためです。
一度に大量の薬剤を注入すると、溶解した脂肪細胞を老廃物として体外に排出する際に、腎臓にも大きな負担がかかる可能性があります。
そのため、「施術を一度で終えたい」「より痩せるために薬剤をたくさん注入したい」といって、一度の施術で大量の薬剤を注入することはできません。
はっきりとした効果を実感するには、施術を3〜5回程度、少なくとも1週間程度は期間を空けて受ける必要があります。
部分痩せを目指す場合は、施術の間隔も見込んでスケジュールを組みましょう。
脂肪溶解注射の効果ついては、以下の記事も参考にしてください。
「脂肪溶解注射の効果は?いつから現れるか・持続期間を徹底解説」
施術後すぐに効果が現れるわけではない
脂肪溶解注射の効果が現れ出すのは、薬剤の種類や個人差もありますが早くても3日後、通常は1〜2週間程度経ってからです。
これは、薬剤によって溶解された脂肪が、血管やリンパ管を通り、時間をかけて体外に排出されるためです。
「注射を打てばすぐに痩せる」と誤解していると、効果が現れるまでの期間に不安を感じ、「効果がなかった」と施術を途中で断念したり、後悔したりする可能性があります。
施術前に医師と効果が現れる時期の目安を確認し、あせらずに待つことが重要です。
▼脂肪溶解注射の症例写真

施術名:脂肪破壊 スルリム注射
施術内容:脂肪細胞を溶解し、体外へと排出させる注射です。
治療箇所:背中
期間:約1ヶ月(2月14日〜3月20日)
標準価格:1エリア74,800円
副作用・リスク:一時的な腫れ、内出血、色素沈着、しこり
左右差や凹凸など仕上がりにムラが出る可能性がある
脂肪溶解注射の仕上がりは、薬剤の注入位置や深さ、量を調整する医師の技術に大きく左右され、薬剤の広がり方の個人差も影響します。
その結果、以下のような仕上がりのムラが生じるリスクがあります。
現象 | 主な原因 | 影響 |
---|---|---|
左右差 | ・注入量が合っていなかった ・薬剤の広がり方のムラ ・元の顔の非対称性を見極められなかった |
バランスが崩れ、不自然な見た目になる |
凹凸 | ・薬剤が局所的に集中した ・不適切な深さに注入された |
皮膚表面に凹みや段差ができる |
皮膚のたるみ | ・注入量が多すぎた ・皮膚のハリが元々不足していた |
頰やフェイスラインが垂れ下がり、老けた印象になる |
このような仕上がりのムラを防ぐためには、顔や体の解剖学的知識とデザインセンスを持ち、適切な注入位置・深さ・量を見極められる経験豊富な医師を選ぶことが大切です。
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まれに発生する脂肪溶解注射の重篤な副作用・リスク

脂肪溶解注射は、脂肪溶解成分「デオキシコール酸」を用いた薬剤が、米国FDA(食品医薬品局)によってあご下の脂肪溶解注射として承認されているなど、安全性の評価が行われている施術です。
しかし、まれに以下のような重篤な副作用・リスクが発生することもあります。
過剰投与による腎臓への負担
脂肪溶解注射によって破壊・溶解された脂肪細胞は、血管やリンパ管に取り込まれた後、老廃物として尿や便から体外に排出されます。
そのため、一度に多量の薬剤を注入すると、腎臓に大きな負担がかかる可能性があります。
実際に、医師の監督のない状況で推奨量を大幅に超えるデオキシコール酸を投与し、腎不全を引き起こした事例も報告されています。
1回の施術で注入できる最大量は決まっていますが、腎機能に不安がある方は施術前に医師に相談することをおすすめします。
参考:Sharpe A, O’Keefe M, Windsor K, Theobald J, Feldman R. Hemolysis after subcutaneous deoxycholic acid overdose. Am J Emerg Med. 2022 Feb;52:268.e1-268.e2. doi: 10.1016/j.ajem.2021.08.021. Epub 2021 Aug 15. PMID: 34456101.
アレルギー反応
アレルギーを持っている場合、薬剤に含まれる特定の成分に体が過敏に反応し、アレルギー症状を引き起こすリスクがあります。
急激に症状が生じ、血圧低下や呼吸困難などを伴う「アナフィラキシーショック」に至る可能性もゼロではありません。
皮膚・粘膜症状 | 赤み、かゆみ、じんましん、むくみ、目の充血など |
---|---|
呼吸器症状 | 鼻水、くしゃみ、咳、息苦しさなど |
消化器症状 | 腹痛・吐き気・下痢など |
神経系症状 | 頭痛、めまい、不安など |
そのため、大豆由来の「ホスファチジルコリン」を含む脂肪溶解注射を採用している場合、大豆アレルギーの方は施術を受けられません。
そのほか、薬剤によっては植物エキスなどさまざまな成分が含まれる場合があるので、アレルギーのある方は事前のカウンセリングで医師に伝えるようにしてください。
参考:「アナフィラキシーガイドライン2022」(日本アレルギー学会)
感染症
脂肪溶解注射は注射針を脂肪層に挿入する施術であるため、施術そのものに細菌感染のリスクを伴います。
以下のケースは、注入部位の細菌感染により、炎症の悪化や化膿を引き落とすリスクが上がるので注意が必要です。
- 施術環境や器具の衛生管理が不十分なクリニックで施術を受ける
- 施術後に注入部位をむやみに触る
神経損傷
医師が解剖学的知識に基づき神経を避けて脂肪溶解注射を行わなかった場合、注射針によって神経を損傷するリスクがあります。
例えば、顔の神経が損傷すると、一時的なしびれや感覚の異常、うまく表情を作れない(顔面神経麻痺)などの症状が生じる可能性があります。
FDAが承認した脂肪溶解注射「KYBELLA」の臨床試験では、下顎縁神経損傷の発生率は4%で、すべて自然に解消したと報告されています。
※出典:KYBELLA (deoxycholic acid) injection, for subcutaneous use. Full Prescribing Information(U.S.Food and Drug Administration)
脂肪溶解注射の安全性は?リスクを正しく理解しよう
脂肪溶解注射は、脂肪吸引など手術と比較して体への負担が少なく、適切な知識と技術のもとで施術を受ければ、非常に安全性の高い選択肢の一つです。
主成分はFDA承認実績のある薬剤
脂肪溶解注射としては、2015年に米国FDA(食品医薬品局)が、あご下の脂肪除去を目的とした製剤「KYBELLA」を承認した実績があります。
このKYBELLAの主成分が、現在さまざまな脂肪溶解注射の主成分として用いられている「デオキシコール酸」です。
デオキシコール酸は、私たちの肝臓で作られる胆汁酸の一種で、脂肪細胞の細胞膜を破壊します。
脂肪細胞だけをピンポイントで破壊できるのは、他の細胞にはアルブミンなどのたんぱく質が多く、デオキシコール酸の働きが中和されるためと考えられています。
国内で薬事承認を受けた製剤はまだ存在せず、医師の裁量のもと自由診療として提供されています。
参考:Thuangtong R, Bentow JJ, Knopp K, Mahmood NA, David NE, Kolodney MS.Tissue-selective effects of injected deoxycholate. Dermatol Surg 2010;36(6):899-908.
他の医療痩身施術との比較
脂肪溶解注射の最大の利点は、メスを使わない施術であることです。
脂肪吸引のような外科手術と比較して体への負担や感染症のリスクが圧倒的に低いため、「手術には抵抗がある」という方にとって、安全性と手軽さを兼ね備えた現実的な選択肢と言えるでしょう。
名称 | 脂肪溶解注射 | 脂肪吸引 |
---|---|---|
施術方法 | 薬剤を注射して脂肪細胞を破壊する | メスで切開し脂肪を吸引する |
メスの使用 | なし | あり |
痛み | 麻酔なしも可能 ※希望により表面麻酔の利用も可能 |
麻酔が必要(静脈麻酔+局所麻酔など) |
即効性 | なし | あり |
ダウンタイム | 数日〜1週間程度 ※日常生活の制限なし |
2週間〜1ヶ月程度 ※圧迫固定が必要 |
向いている部位 | 小さな部位 (顔、あご下、二の腕など) |
脂肪が多い広範囲の部位 (お腹、太もも、二の腕など) |
脂肪溶解注射で失敗しないためのポイント

脂肪溶解注射で後悔を避けるための鍵は、「リスクを減らすこと」「期待値のズレをなくすこと」の2つです。
このためには、信頼できるクリニックを選ぶことが重要です。
施術を受ける前に以下の4つのポイントを必ず確認しましょう。
1. 医師の経歴や症例実績を確認する
仕上がりの左右差や凹凸、神経損傷などの重篤なリスクを回避するために最も大切なのは、医師の解剖学的知識と技術力です。
脂肪溶解注射は、薬剤を注入する位置・深さ・量が少し変わるだけで、結果に影響を与えます。
クリニックを検討する際には、クリニック全体の症例数だけでなく、在籍する医師の経歴や症例写真なども確認しましょう。
2. クリニックが扱う薬剤の種類を確認する
脂肪溶解注射の薬剤にはさまざまな種類があり、脂肪溶解効果やダウンタイムの長さなどに違いがあります。
特に脂肪溶解成分「デオキシコール酸」の濃度が高い薬剤は、脂肪溶解効果が高い一方、腫れが強く出やすい傾向にあります。
クリニックを選ぶ際は、自分の希望に合った薬剤を扱っているかをチェックしましょう。
薬剤 | 特徴 |
---|---|
BNLSアルティメット | ・植物由来成分をベースとした薬剤 ・デオキシコール酸濃度は0.02% ・腫れ・痛みは少ない |
FatX core | ・デオキシコール酸濃度が1.0%と高い ・高い脂肪溶解効果を期待できる ・腫れや痛みは現れやすく1〜2週間続く可能性 |
カベリン(kabellline) | ・デオキシコール酸濃度が0.5%と高め ・効果と腫れの少なさの両立を目指した製品 ・脂肪の分解・排出を促す成分も配合 |
Vライトソリューション | ・デオキシコール酸濃度が1.0%と高い ・高い脂肪溶解効果を期待できる ・脂肪燃焼成分や美容成分も配合 |
3. 医師・スタッフの対応を確認する
多くのクリニックでは、無料でカウンセリングを行っています。
気になるクリニックがあれば、まずカウンセリングを受けてみましょう。
その際、脂肪溶解注射の効果や料金だけでなく、副作用・リスクについての説明があるかどうかも確認してください。
部位や脂肪の量、あなたの体質によっては、脂肪冷却など他の施術が適している可能性もあります。
納得できるまで説明を聞いてから、施術を受けるかどうかを選択してください。
参考:「確認してください!美容医療を受ける前にもう一度」(厚生労働省)
4. トラブル時のアフターフォロー体制を確認する
脂肪溶解注射の施術後、予期せぬトラブルや副作用、または仕上がりに納得がいかないといった事態が発生した場合に、クリニックがどのような対応をしてくれるのかも事前に確認しておきましょう。
- アフターフォローのチェックポイント
- 施術後の相談を受け付ける窓口(電話、メール、LINEなど)があるか
- 肌トラブルが起こった場合、診察・処置・薬の処方が無料か
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脂肪溶解注射のリスクに関するよくある質問
脂肪吸引のような外科手術と比較すると、脂肪溶解注射の体への負担や感染症などのリスクは圧倒的に低く、安全性が高い施術のひとつと言えます。
ただし、脂肪溶解注射の副作用・リスクはゼロではありません。腫れや痛み、内出血といった一時的な副作用に加え、仕上がりのムラや神経損傷などのリスクも存在します。
これらのリスクを正しく理解し、経験豊富な医師が在籍するクリニックを選ぶことが大切です。
脂肪溶解注射の施術後に皮膚がたるむリスクは存在します。
ただし、脂肪溶解注射は穏やかに脂肪細胞を減少させる施術のため、皮膚の収縮が追いつかないほどの急激な脂肪減少は起こりにくいといわれています。
40代以上の方など、もともと皮膚のハリや弾力が低下している方は、引き締め成分が配合された薬剤を選んだり、HIFU(ハイフ)など別のたるみ治療を併用したりするのも方法です。
脂肪溶解注射によって破壊された脂肪細胞は再生しないため、効果は半永久的です。
ただし、施術部位周辺に残った脂肪細胞が、過度なカロリー摂取や運動不足によって肥大化し、リバウンドしたように見える可能性はあります。
引き締まった状態を持続させるためには、施術後も健康的な食生活や運動習慣を維持することが大切です。
脂肪溶解注射の施術後に注入部位にしこり(硬結)ができるのは、脂肪の炎症・修復過程や、注入した薬剤が一時的に特定の部位に固まることで起こるためといわれています。
通常は数週間〜1ヶ月程度で自然に消失するとされますが、長引く場合は自己判断せずクリニックに相談しましょう。
妊娠中・授乳中の方、または持病がある方は脂肪溶解注射の施術を受けられない可能性が高いです。
脂肪溶解注射の薬剤の胎児や母乳への影響が確認されていないため、妊娠中・授乳中に施術は受けられない場合がほとんどです。
持病については症状・疾患によって異なりますが、特に以下に当てはまる場合は施術ができません。
-
- 重篤な心疾患や腎機能障害・肝機能障害がある方
- 自己免疫疾患や甲状腺疾患の既往がある方
- 薬剤の含有成分にアレルギーのある方
持病がある方は、事前のカウンセリングで健康状態や既往症などについて正確に申告し、医師に相談してください。
脂肪溶解注射を受けるならJuno(ジュノビューティークリニック)

全国の主要都市にクリニックを展開するJuno(ジュノビューティークリニック)では、脂肪溶解効果やダウンタイムの少なさから厳選した3種類の脂肪溶解注射をご用意しています。
-
- カベリン(Kabelline)……L-カルニチン配合で、脂肪代謝をサポート
- Vライトソリューション……セイヨウトチノキ(マロニエ)配合でむくみも軽減
- スルリム注射……高濃度のデオキシコール酸を配合
どの薬剤も、脂肪細胞を破壊するデオキシコール酸が高濃度で配合されているので、フェイスラインをすっきりさせたい方や部分痩せを目指している方におすすめです。
カベリン(Kabelline) | Vライトソリューション | スルリム注射 【スルリム(슬림)式脂肪破壊術】 |
|
---|---|---|---|
製造者 | NEW FACE Laboratories社 (韓国) |
KB Med社 (韓国) |
非公表 (韓国) |
主成分 | デオキシコール酸 | デオキシコール酸 | デオキシコール酸 |
デオキシコール酸濃度 | 0.5% | 1% | 非公表 |
その他の成分 | L-カルニチン アーティチョーク |
ホスファチジルコリン キングナッツ ヒバマタエキス セイヨウトチノキ(マロニエ) チロシン(アミノ酸) アデノシンリン酸2ナトリウム |
非公表 |
施術間隔 | 1週間に1回 | 1週間〜10日間に1回 | 1ヶ月に1回 |
料金 | 1cc:3,500円 | 1cc:5,000円 | あご・二の腕:1部位 1万4,800円 その他:1部位 2万9,800円 |
また、当院のLINE公式アカウントでは、施術をご検討中の方にも、施術後の方にも役立つ便利な機能をご用意しております。
-
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<カベリンについて>
カベリンは未承認医薬品です。NEW FACE Laboratories社(韓国)より医師が個人輸入しております。同一の成分や性能を有する国内承認医薬品はありません。諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。
カベリンの主成分デオキシコール酸は、米国・FDA(アメリカ食品医薬品局)認証医薬品です。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は一般社団法人 偽造医薬品等情報センターのURLをご確認ください。
<Vライトソリューションについて >
Vライトソリューションは未承認医薬品です。韓国KB Med社が製造したものを医師が個人輸入しております。同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性の評価として、以下の国で化粧品としての認証を取得しております。
・韓国(MFDS)、ヨーロッパ(CPNP)、ドバイ(UAE)、インドネシア(BPOM)
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。個人購入された医薬品などの使用によるリスクに関する情報は一般社団法人 偽造医薬品等情報センターのURLをご確認ください。