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肌育のきほん

肌育は何から始める?6ステップの順番と組み合わせ方を医師が解説

執筆・医学的検証:野崎 萌々奈 医師医師(美容皮膚科)/ジュノビューティークリニック

検証日 更新日

本記事はジュノビューティークリニックが運営する公式メディアの記事です(広告を含みます)。紹介する治療はすべて自由診療で、費用・リスク・副作用は記事内に記載しています。

この記事の結論

肌育は何から始める?ざっくり言うと

  • 最初の一歩は施術選びではなく、肌診断。今の肌の状態を知ることから始めます
  • 順番は「肌診断→悩みの特定→施術選び→回数設計→ホームケア→見直し」の6ステップ
  • 悩みは「いちばん変えたいもの」を1つ決め、それに合う施術を主役にします
  • 予算は1回の値段ではなく「1クールの総額」で考えます
  • 組み合わせるなら同時に始めず、時期をずらして1つずつ
  • 1クール終えたら同じ条件で肌を見直し、続ける・変える・休むを決めます

「肌育を始めたいんですけど、何からやればいいですか?」——カウンセリングで、とても多いご相談です。リジュランやジュベルックなど施術の名前は知っていても、自分がどれから始めるべきかは分かりにくいものです。

肌育の順番とは、施術名から選ぶのではなく、肌診断で今の状態を知り、悩みの優先順位を決めてから施術・回数・ホームケアを組み立て、一定期間ごとに見直していく進め方のことです。

この記事では、診察室でお伝えしている順番を6つのステップにまとめました。肌育そのものの意味から知りたい方は、先に肌育とは何かを医師が定義から解説した記事をご覧ください。

肌育は何から始める?答えは「肌診断」から始まる6ステップ

肌育は、肌診断で今の肌を知ることから始めるのが基本です。施術を先に決めてしまうと、本当に優先すべき悩みとずれたまま回数と費用を重ねることになりかねません。順番は次の6ステップです。

  1. 肌診断:医師の診察で今の肌の状態を確認し、写真で記録を残す
  2. 悩みの特定:いちばん変えたい悩みを1つ決め、2番目以降に順位をつける
  3. 施術選び:主役の悩みに合う施術を選ぶ
  4. 回数設計:1クールの回数・間隔・期間と、総額の予算を決める
  5. ホームケア:施術と並行して、毎日のスキンケアと生活習慣を整える
  6. 見直し:1クール後に同じ条件で肌を確認し、次の一手を決める

それぞれのステップで「何を決めるか」を表にまとめました。この表だけ保存しておけば、迷ったときに今どこにいるかを確認できます。

ステップやることここで決めることタイミングの目安
1 肌診断医師の診察で肌を見て、写真で記録を残す今の肌で目立っている項目最初のカウンセリング
2 悩みの特定診断結果と自分の悩みを照らし合わせる主役の悩み1つと、2番目以降の順位診断と同じ日
3 施術選び主役の悩みに合う施術を医師と選ぶ最初に始める施術診断と同じ日〜後日
4 回数設計回数・間隔・期間・総額を見積もる1クールの計画と予算施術を始める前
5 ホームケア保湿・紫外線対策・摩擦を避けるケア毎日続けるケアの内容施術期間中ずっと
6 見直し同じ条件で肌を確認し、変化を比べる続ける・変える・休む1クールを終えたころ
※期間や回数は施術と肌の状態によって変わります。

【ステップ1・2】肌診断で何がわかる?悩みの優先順位の決め方

肌診断では、医師が肌を直接見て、触れて、鏡では気づきにくい状態を確認します。クリニックによっては、VISIAなどの肌診断機を使って、画像と数値で確認する方法もあります。

診察で確認すること

診察では、毛穴、キメ、小じわ、ハリ、赤み、くすみ、乾燥や皮脂の状態、ニキビ跡などを、部位ごとに確認します。ご本人が気にしている悩みが、皮脂によるものか、乾燥によるものか、たるみによるものかで、合う施術は変わります。

もう一つの役割は、施術前の「基準の記録」を残すことです。肌育は変化がゆっくりなので、記憶だけで比べるのは意外と難しいものです。最初に、同じ明るさ・角度・距離で写真を残しておくと、ステップ6の見直しで同じ条件の写真と比べられます。

悩みは「主役1つ+順位」で決める

診断結果が出たら、悩みに順位をつけます。おすすめしているのは、いちばん変えたい悩みを「主役」として1つだけ決める方法です。毛穴もハリもくすみも、と全部を同じ重さで追うと、施術選びの軸がぶれてしまいます。

順位をつけるときは、次の3つの問いを手がかりにしてください。

  • 鏡や写真を見て、いちばん最初に目がいくのはどこか
  • 診断の画像で、特に目立っていた項目はどれか
  • 半年後に「ここが変わっていたらうれしい」と思うのはどこか

自分の感覚と診断の結果が一致しないこともあります。その場合は、どちらを優先するかを医師と相談して決めましょう。「今日は主役を決めるだけ」でも、十分な一歩です。

【ステップ3】肌育の施術はどう選ぶ?悩み別の考え方

施術は、ステップ2で決めた「主役の悩み」から逆算して選びます。肌育の施術は種類によって狙う悩みや働く層が違うため、悩みと施術の向き不向きを合わせることが大切です。一般的な考え方を、悩み別に並べました。

  1. 毛穴の開き・皮脂・キメが最優先 → 皮脂や毛穴に働く施術(例:スキンボトックス)
  2. ニキビ跡の凹凸を時間をかけて整えたい → コラーゲン生成を促す施術(例:ジュベルック)
  3. 目元・口元のちりめんじわが気になる → 薄い皮膚に使いやすい施術(例:スネコス)
  4. 肌全体のハリや調子を底上げしたい → 修復力に働く施術(例:リジュラン)
  5. ハリ・毛穴・くすみが重なっている → 複数の働きをまとめた施術(例:PinkLLA)
  6. まだ悩みが言葉にできない → まず肌診断とホームケアの見直しから

ここで挙げた施術は、あくまで考え方の例です。同じ悩みでも、肌の状態や生活の予定によって合う施術は変わります。成分や得意な悩みの違いは、リジュラン・ジュベルック・スネコス・スキンボトックスの比較記事で表にまとめています。肌育注射の種類を一通り知りたい方は、肌育注射の種類と選び方をまとめたガイドもあわせてどうぞ。

悩みが複数重なっていて主役を1つに絞りにくい方には、選択肢の一つとして当院のPinkLLA(ピンクラ)をお伝えすることがあります。PLLA(ポリ乳酸)とPN(ポリヌクレオチド)をベースに、ビタミンCなどを配合したハイブリッド型の肌育注射です。ただし、悩みがはっきり1つに絞れている方は、その悩みに合った単剤を選ぶほうが合理的なことも多くあります。

【ステップ4】何回・どのくらいの期間?予算の組み立て方

肌育は、1回で終わらせず「1クール」単位で計画するのが基本です。肌の土台を育てる治療は、変化が数週間〜数か月かけて少しずつ現れるため、一定の間隔で数回続けることを前提に組み立てます。

回数と間隔の目安は、施術によって違う

代表的な肌育注射の、一般的な回数・間隔の目安です。実際の回数は、肌の状態を見ながら医師が判断します。

施術回数・間隔の目安変化の出方
リジュラン3〜4週おきに3〜4回2〜4週間かけて徐々に
ジュベルック月1回×3回程度1〜3か月かけて徐々に
スネコス1〜2週おきに4回回数を重ねて徐々に
スキンボトックス3〜4か月ごとに継続数日〜2週間と比較的早い
PinkLLA1か月おきに3回以上数日後〜1か月かけて段階的に
※効果・経過には個人差があります。回数は一般的な目安です。

変化を感じ始める時期と、赤みなどが落ち着くまでの期間も施術ごとに違います。施術日を0日として並べると、次のようになります。

スキンボトックス

  1. 赤み・内出血(軽微)(施術直後〜2日目ごろ)
  2. 変化を感じ始める時期(3日目〜14日目ごろ)

リジュラン

  1. 赤み・膨疹(施術直後〜3日目ごろ)
  2. 変化を感じ始める時期(14日目〜28日目ごろ)

スネコス

  1. 赤み・内出血(施術直後〜3日目ごろ)
  2. 回数を重ねて変化を感じ始める時期(21日目〜56日目ごろ)

ジュベルック

  1. 赤み・腫れ(施術直後〜3日目ごろ)
  2. 変化を感じ始める時期(30日目〜90日目ごろ)

PinkLLA

  1. 赤み・腫れ・むくみ(施術直後〜3日目ごろ)
  2. うるおい・キメの変化を感じ始める時期(3日目〜14日目ごろ)
  3. ハリ・透明感の変化を目指す時期(14日目〜30日目ごろ)
※施術日を0日とした一般的な目安です。経過には個人差があります。

予算は「1回の値段」ではなく「1クールの総額」で考える

予算を考えるときは、1回あたりの料金×1クールの回数=総額で比べるのがおすすめです。1回の料金が安く見えても、回数が多ければ総額は大きくなります。1クールを終えたあとに維持のための施術を続けるかどうかも、最初に聞いておくと計画が立てやすくなります。

予算が限られている場合は、施術の種類を増やすより、主役の施術を1クールきちんと続けるほうが変化を判断しやすくなります。各施術の費用は、この記事の後半にある費用・リスクの欄にまとめています。費用の考え方や通う頻度は、肌育の費用相場と通う頻度の記事でも解説します。

予定がある人は、ダウンタイムから逆算する

結婚式や撮影など大切な予定がある場合は、ダウンタイムから逆算して日程を組みます。多くの肌育注射では、赤みや腫れ、内出血が数日ほど出ることがあります。予定の直前に初めての施術を入れないことが、計画の基本です。

肌育の施術は組み合わせてもいい?順番の考え方

肌育の施術は、組み合わせることはできますが、同時に始めるより時期をずらして1つずつ足していくほうが合理的なことが多いです。組み合わせるときに私が大切にしている考え方は、次の3つです。

主役の施術を1つ決めてから、脇役を足す

まずは主役の悩みに合う施術で1クールを組みます。2番目の悩みに対する施術は、主役の変化を確認してから足すかどうかを決めます。主役の施術で2番目の悩みまで気にならなくなることもあるからです。

新しい施術は1つずつ始めると、変化を見分けやすい

複数の施術を同じ時期に始めると、変化があったときに、どの施術が合っていたのか判断しにくくなります。赤みなどの反応が出たときも、原因を絞りにくくなります。次の計画を立てやすくするためにも、新しい施術は1つずつ始めるのがおすすめです。

ダウンタイムが重なる組み合わせは、時期と間隔を医師と決める

注入治療と、レーザーや高周波などの機器治療を組み合わせることもあります。同じ日に行うか、間隔をあけるか、どちらを先にするかは、施術の組み合わせと肌の状態によって考え方が変わります。赤みや腫れが重なると肌の負担も大きくなるため、自己判断でスケジュールを詰め込まず、医師と相談して決めてください。

【ステップ5】肌育ルーティン:施術と並行するホームケア

施術の効果を支えるのは、保湿・紫外線対策・摩擦を避けることの3つを毎日続けるホームケアです。施術で肌の土台に働きかけても、毎日のケアで肌に負担をかけていると、変化を感じにくくなることがあります。

  • 保湿:洗顔後は時間をあけずに保湿し、乾燥した状態を長く続けない
  • 紫外線対策:季節や天気に関係なく、日焼け止めを毎日使う
  • 摩擦を避ける:洗顔やメイク落とし、タオルで肌をこすらない
  • 生活習慣:睡眠をとり、喫煙は控える

施術の直後は、肌がふだんより敏感になっていることがあります。ピーリングや刺激の強い美容液などを一時的に控えるようご案内することもあるので、施術後のケアは医師の指示に合わせてください。

ホームケアは、肌育の「守り」の役割です。スキンケアだけで医療の施術と同じ変化を目指すのは難しいですが、施術の変化を感じやすい肌の環境を整えるうえでは欠かせません。

【ステップ6】いつ見直す?続ける・変える・休むの判断基準

見直しは、1クールを終えたころに、最初と同じ条件で肌を確認して行います。肌育は変化がゆっくりなので、毎日鏡を見ているとかえって変化に気づきにくいものです。最初の診断の記録と比べることで、変化を客観的に確かめられます。

見直しのときに確認したいこと

  • 最初に決めた主役の悩みは、どう変わったか
  • 診断の画像や数値で、変化が見られる項目はあるか
  • ダウンタイムや痛みは、続けられる範囲だったか
  • 2番目の悩みの優先度は変わったか
  • 総額は予算の範囲に収まっているか

確認した結果をもとに、次の3つから選びます。

  • 続ける:変化が見られ、さらに変えたい場合は、間隔をあけた維持の施術に移るかを相談する
  • 変える・足す:主役の悩みが落ち着いたら2番目の悩みへ。変化が乏しい場合は施術の選び方から見直す
  • 休む:満足できる状態になったら、ホームケアを続けながら間隔をあける

回数を増やせば増やすほどよい、というわけではありません。施術の間隔には、肌が反応し回復するための時間という意味があります。「肌育はやりすぎると逆効果?」といった疑問は、「肌育は意味ない」は本当か、よくある誤解をまとめた記事で取り上げます。

費用とリスク・副作用について

この記事で例として挙げた施術について、治療の概要・費用・リスクと、未承認医薬品に関する情報をまとめます。自由診療のため、費用とリスクを確認したうえで始めるかどうかを決めてください。

治療の概要・費用・リスク(医療広告ガイドラインに基づく表記)

PinkLLA(ピンクラ)

治療内容
PLLA(ポリ乳酸)・PN(ポリヌクレオチド)を主成分に、ビタミンC・グルタチオン・ビタミンB12・ヒアルロン酸を配合した薬剤を、水光注射の機器(オプションで医師の手打ち)で真皮の浅い層に注入する自由診療の肌育注射
費用
全顔1回 74,800円(税込)。ドクター手打ちを選ぶ場合は別途50,000円。麻酔はご希望の方のみ(表面麻酔クリーム3,300円・笑気麻酔4,000円)
回数の目安
1回から施術可能。1か月おきに3回以上の継続を推奨し、その後は半年〜1年おきのメンテナンスが目安
治療期間
約4週間(ダウンタイムを含む)
主なリスク・副作用
翌日ごろまでのヒリヒリとした痛み、注入による一時的な凹凸(1日程度)、赤み・熱感・腫れ(数日)、内出血(1〜2週間ほどで徐々に落ち着く)が出ることがあります。まれに、ニキビなどのできもの、炎症後の色素沈着、アレルギー反応、感染、しこりが起こる可能性があります。

未承認医薬品等を用いた治療について

未承認医薬品であること
本治療に使用する薬剤は、国内では未承認の医薬品です。
入手経路
医師の判断のもと、当院で個人輸入して入手しています。
国内の承認医薬品等の有無
同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
諸外国において、現在重大なリスクは報告されていません。
医薬品副作用被害救済制度
万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の対象外となります。

リジュラン

治療内容
サーモンDNA由来のPN(ポリヌクレオチド)を水光注射の機器で真皮に注入し、肌の修復力を高めることを狙う注入治療
費用
水光注射 2cc 1回 14,800円(税込)
回数の目安
3〜4週おきに3〜4回が目安
主なリスク・副作用
注入部位の赤み・膨疹(ぼこぼことした腫れ)・内出血が数日程度出ることがあります。まれにアレルギー反応、感染。

未承認医薬品等を用いた治療について

未承認医薬品であること
本治療に使用する製剤は、国内では未承認の医薬品等です。
入手経路
医師の判断のもと、当院で個人輸入して入手しています。
国内の承認医薬品等の有無
同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
諸外国において、現在重大なリスクは報告されていません。
医薬品副作用被害救済制度
万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

ジュベルック

治療内容
PDLLA(ポリ乳酸)と非架橋ヒアルロン酸を水光注射の機器で真皮に注入し、時間をかけてコラーゲン生成を促すことを狙う注入治療
費用
水光注射 2cc 1回 14,800円(税込)
回数の目安
月1回×3回程度が目安
主なリスク・副作用
注入部位の赤み・腫れ・内出血が数日程度出ることがあります。まれにしこり、アレルギー反応、感染。

未承認医薬品等を用いた治療について

未承認医薬品であること
本治療に使用する製剤は、国内では未承認の医薬品等です。
入手経路
医師の判断のもと、当院で個人輸入して入手しています。
国内の承認医薬品等の有無
同一の成分や性能を有する国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
諸外国において、現在重大なリスクは報告されていません。
医薬品副作用被害救済制度
万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

スネコス

当院では取り扱いのない施術です。一般的な情報として掲載しています。

治療内容
非架橋ヒアルロン酸とアミノ酸を注入し、エラスチン・コラーゲンが作られる環境を整えることを狙う注入治療
回数の目安
1〜2週おきに4回が目安
主なリスク・副作用
注入部位の赤み・内出血が数日程度出ることがあります。まれにアレルギー反応、感染。

未承認医薬品等を用いた治療について

未承認医薬品であること
本治療に使用する製剤は、国内では未承認の医薬品等です。
医薬品副作用被害救済制度
万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

スキンボトックス

治療内容
ボツリヌストキシンをごく微量ずつ真皮の浅い層に注入し、皮脂・毛穴・キメを整えることを狙う注入治療
費用
全顔50単位 1回 13,000円(税込)
回数の目安
3〜4か月ごとの継続が目安
主なリスク・副作用
注入部位の赤み・内出血が出ることがあります。まれに表情の違和感、アレルギー反応。

未承認医薬品等を用いた治療について

未承認医薬品であること
本治療に使用する薬剤(韓国製のボツリヌストキシン製剤)は、国内では未承認の医薬品です。
入手経路
医師の判断のもと、当院で個人輸入して入手しています。
国内の承認医薬品等の有無
同一成分の国内承認医薬品として、眉間・目尻のしわを効能とするボツリヌストキシン製剤がありますが、皮脂・毛穴などへの使用は承認された効能ではありません。
諸外国における安全性等に係る情報
諸外国において、現在重大なリスクは報告されていません。
医薬品副作用被害救済制度
万が一重篤な副作用が出た場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

すべて自由診療(保険適用外)です。効果・経過には個人差があります。

よくある質問

肌診断やカウンセリングだけ受けて、施術はしなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。施術を決めずに、今の肌の状態や始める順番についてご相談いただくだけでも構いません。肌診断の内容や予約方法は、ご予約の際にご確認ください。

肌育は何歳から始めればいいですか?

年齢よりも「今の悩み」で考えるのがおすすめです。20代でニキビ跡や毛穴を相談される方もいれば、30〜40代でハリの変化をきっかけに始める方もいます。年代ごとの考え方は肌育を何歳から始めるかを年代別に解説した記事でまとめます。

ダーマペンと肌育注射は、どちらを先にやるべきですか?

主役の悩みによって変わります。ニキビ跡の凹凸が主役なら、ダーマペンのような肌表面から働きかける施術と、真皮に届ける肌育注射を組み合わせて計画することがあります。同じ日に行うか、時期をずらすかは肌の状態を見て医師が判断します。

1クールの途中で、別の施術に変えてもいいですか?

変化を正しく判断するために、原則として1クールは同じ施術で続けることをおすすめしています。ただし、肌に合わないと感じる反応がある場合や、生活の予定が変わった場合は、途中でも遠慮なくご相談ください。

予算が限られている場合、何を優先すればいいですか?

主役の悩みに合う施術を1つに絞り、1クールを続けることを優先してください。複数の施術を少しずつ試すより、変化を判断しやすくなります。あわせて、保湿や紫外線対策などのホームケアを毎日続けることも大切です。

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野崎 萌々奈医師

この記事の執筆・医学的検証

野崎 萌々奈NOZAKI MOMONA

医師(美容皮膚科)/ジュノビューティークリニック

埼玉医科大学医学部 卒業。板橋中央総合病院 初期研修修了。板橋中央総合病院 呼吸器外科、都内美容クリニック勤務を経て、ジュノビューティークリニック所属。

医師プロフィールと検証方針