敏感肌も脱毛できる?おすすめの脱毛方法や注意点を解説

「敏感肌だから脱毛は無理かもしれない…」と不安に感じている方は少なくないでしょう。
結論から言えば、敏感肌でも適切な方法を選べば脱毛は可能です。
ただし、敏感肌の人は肌がデリケートなので、脱毛時に注意したいポイントがあります。
本記事では、敏感肌でも安心して受けられるおすすめの脱毛方法や、施術前後に気をつけたいポイントを詳しく解説します。
- この記事でわかること
-
- 敏感肌でも脱毛はできる!NGケースとは?
- 自宅での脱毛・自己処理のおすすめ方法
- 敏感肌の人に医療レーザー脱毛をおすすめする理由
- 敏感肌の人の医療脱毛クリニックの選び方のポイント
- ※本記事は2025年8月時点の情報をもとにまとめています。
気になる内容をクリック
敏感肌でも脱毛できる?
敏感肌だからといって、必ずしも脱毛ができないわけではありません。
特に大きな肌トラブルがなければ、多くの場合は施術が可能です。
ただし、医師が常駐していない脱毛サロンやエステでは、万が一のトラブルを防ぐために施術を断られることもあるので注意しましょう。
敏感肌とは
敏感肌には医学的にはっきりとした定義はありません。
一般的に敏感肌とは、肌のバリア機能が低下し、外部からの刺激に過敏に反応しやすくなった状態を指します。
- 敏感肌の特徴
- 乾燥しやすい
- 化粧品で肌荒れすることがある
- 湿疹などの炎症が起こりやすい
- 痒みやヒリつきを感じやすい
- 赤くなりやすい
- ニキビができやすい
敏感肌はアレルギー体質などで、もともと肌が弱い場合もありますが、乾燥や加齢、日常習慣が影響しているケースもあります。
参考:宮井雅史. 生活環境の変化と敏感肌. 日本香粧品学会誌, 45(2): 97-105, 2021.
炎症を伴う場合は医師に施術不可と判断される可能性もある
アトピー性皮膚炎やニキビなど、炎症や化膿、強い色素沈着を伴う皮膚疾患がある場合は、医師の判断によって脱毛施術が受けられないことがあります。
これは、施術によって症状が悪化するリスクがあるためです。
特にステロイドを使用している場合は、薬の種類や使用量、使用期間などによって、火傷やさらなる色素沈着などの肌トラブルが起こりやすくなることがあります。
ただし、以下のようなケースでは、脱毛を受けられる可能性もあるのでクリニックに事前に相談してみましょう。
- アトピー性皮膚炎
- 症状が落ち着いていている場合
- ニキビ
- 部分的なニキビ(避けて照射が可能)
- 白ニキビ
- 治りかけのニキビ
- ニキビ跡
自宅での脱毛・自己処理には敏感肌に適さない方法もある

自宅でのムダ毛の自己処理や脱毛は手軽で便利ですが、選ぶ方法によっては肌のバリア機能をさらに弱めてしまうこともあります。
特に敏感肌の場合は、症状が悪化するリスクがあるため、自己処理の方法を選ぶときには注意が必要です。
自己処理方法 | 敏感肌の人の使用 | 備考 |
---|---|---|
カミソリ | × おすすめできない |
毛と一緒に角質層を削り取る |
電気シェーバー | ○ おすすめできる |
肌に刃が直接触れない |
除毛クリーム (脱毛クリーム) |
× おすすめできない |
たんぱく質を溶かす成分が配合されている |
毛抜き | × おすすめできない |
肌や毛穴に大きな負担をかける |
ワックス | × おすすめできない |
肌や毛穴に大きな負担をかける |
家庭用脱毛器 (光美容器) |
△ 不安がある場合は避ける |
使い方や肌の状態によってはトラブルが起こる可能性も |
カミソリ
敏感肌の人には、カミソリでの自己処理はおすすめできません。
カミソリでの自己処理は、刃が直接肌に触れることで、毛と一緒に角質層まで削り取ってしまいます。
その結果、肌のバリア機能が低下して、乾燥や赤みなど敏感肌特有のトラブルが悪化するおそれがあります。
さらに、カミソリを使うことには、カミソリ負けや毛嚢炎、色素沈着といった肌ダメージのリスクもあります。
あわせて読みたい:脱毛前のカミソリ使用はNG?理由と正しい自己処理の方法を解説
電気シェーバー
電気シェーバーは敏感肌の人にもおすすめできる自己処理方法です。
刃が直接肌に触れないため、摩擦や刺激が少なく、肌トラブルのリスクを軽減できます。
深剃りはできないというデメリットはありますが、ダメージを抑え、肌を守りながらムダ毛を整えられるので、日常ケアにも適しています。
自己処理の際は、肌に強く押しつけず、優しく滑らせることがポイントです。
除毛クリーム(脱毛クリーム)
敏感肌の場合、除毛クリーム(脱毛クリーム)の使用はおすすめできません。
保湿成分を配合し「敏感肌向け」とうたった製品もありますが、除毛クリームは毛のたんぱく質を溶かす成分(チオグリコール酸カルシウムなど)で、肌表面の毛を溶かす仕組みです。
そのため、除毛クリームを使う時は肌表面にも少なからずダメージがあります。
特に敏感肌の場合は、赤み・ヒリヒリ感・かゆみ・かぶれなどのトラブルが起こるリスクも高まるので、利用の際には慎重に検討しましょう。
また、「脱毛クリーム」という名称の商品もありますが、発毛組織までは処理できないため、永久的な脱毛効果はないことも覚えておくといいでしょう。
参考:除毛剤の使用による顔などの皮膚障害に注意!—使用部位を確認し、1回分を購入して肌に合うか試してから使いましょうー(国民生活センター)、若者の除毛剤による皮膚障害に注意!ー顔面には使用しないで!使用方法とともに、契約内容も必ず確認を!ー(消費者庁)
あわせて読みたい:除毛クリームの効果は何日続く?メリット・デメリットを解説
毛抜き
敏感肌の場合、自己処理で毛抜きを使用するのはおすすめできません。
一時的にはムダ毛が根元から抜け、見た目がきれいに仕上がったように思えますが、その裏では肌や毛穴に強い刺激が加わり、大きなダメージを与えています。
毛抜きによる処理は、毛嚢炎や埋没毛、色素沈着などの肌トラブルを引き起こす可能性があります。
さらに、毛穴が炎症を起こして鳥肌のようなブツブツが目立つことも少なくないため、毛抜きによる自己処理は控えましょう。
ワックス
敏感肌の場合は、ワックス脱毛はおすすめできません。
ワックス脱毛は、一度に広範囲のムダ毛を処理できる効率の良さが魅力ですが、ワックスを剥がす瞬間に強い刺激が加わり、肌や毛穴に大きな負担がかかります。
その結果、赤みやヒリつき、毛嚢炎、埋没毛、さらには色素沈着といった肌トラブルを引き起こすリスクが高まります。
さらに、ワックスとともに角質層まで剥がれてしまうため、肌のバリア機能が低下します。
バリア機能が弱まると、外部刺激を受けやすくなり、敏感肌特有の症状が悪化する恐れがあります。
こうした理由から、敏感肌の方はワックス脱毛ではなく、より低刺激な脱毛方法を選択することが望ましいでしょう。
家庭用脱毛器
敏感肌の方や、家庭用脱毛器の使用に少しでも不安がある場合、または肌に異常がある場合は使用を控えることをおすすめします。
IPL方式の家庭用脱毛器(光美容器)は、毛の黒い色素(メラニン)に光が反応し、毛根にダメージを与えることで、ムダ毛を目立ちにくくします。
正しく使用すれば、肌への負担は比較的少なく、自宅で手軽にムダ毛ケアを行えるのが魅力です。
しかし、効果を実感するには1〜2週間に1回の頻度で3ヶ月以上継続して使用する必要があります。
これにより、使い方や肌の状態によっては、赤みやかゆみといった肌トラブルが起きたり、敏感肌の症状が悪化したりする可能性もあることに注意が必要です。
さらに、メーカーによってはアトピー性皮膚炎やその他の皮膚疾患、アレルギー体質の方の使用を禁止しているケースもありますので、体質や肌の状態に不安がある場合は事前に確認しましょう。
あわせて読みたい:家庭用脱毛器は効果がないって本当?効果的な使い方や注意点も解説
敏感肌には医療レーザー脱毛がおすすめ

敏感肌の方が脱毛を受ける場合は、エステ脱毛(サロン脱毛)よりも医療脱毛がおすすめです。
ここでは、医療脱毛の3つのメリットについて解説していきます。
自己処理が不要な状態を目指せる
医療レーザー脱毛は、毛の黒い色素(メラニン)に反応する波長のレーザーを照射し、そのエネルギーによって発生した熱で、毛根内部の発毛組織を破壊する施術方法です。
発毛組織が完全に破壊されると、その毛根からは新しい毛が再生しないため、理論上は永久脱毛が可能です。
この結果、長期間にわたりツルツルな肌をキープできるようになり、定期的な自己処理も不要になります。
施術を重ねるほどに自己処理の頻度が減るため、カミソリ負けや炎症などの肌トラブルも軽減できます。
エステ脱毛に比べて必要回数が少ない
エステ脱毛では、毛の黒い色素(メラニン)に反応する光を照射し、毛根にある発毛組織へダメージを与えます。
仕組みは医療脱毛と似ていますが、エステ脱毛では発毛組織を破壊することはできません。
そのため、エステ脱毛の効果は減毛・抑毛にとどまり、自己処理の回数を減らすには、個人差はありますが、およそ12〜18回程度の施術が必要とされています。
一方、医療脱毛は高出力のレーザーを使用し、より強いエネルギーで発毛組織を破壊できます。
その結果、定期的な自己処理がほぼ必要なくなるまでには、約5〜8回の施術で効果を実感できることが多く、エステ脱毛に比べて短期間で効果を得やすいのが特徴です。
あわせて読みたい:医療脱毛は5回で終わらない!?ツルツルになる回数は?
肌トラブルの際は医師の診察を受けられる
医療脱毛の大きなメリットは、医療機関のため必ず医師が常駐している点です。
特に敏感肌の方は、施術後に肌トラブルが起こる可能性を完全には否定できませんが、万が一赤みや炎症などの症状が出ても、その場で医師の診察を受けられる安心感があります。これが、医療脱毛ならではの大きな強みです。
一方、エステ脱毛では医療行為ができないため、施術後に肌トラブルが発生した場合は、自ら皮膚科などの医療機関を受診しなければなりません。症状の改善までに時間がかかる可能性もあり、敏感肌の方にとってはリスク管理の面で医療脱毛が優位といえるでしょう。
医療脱毛とエステ脱毛の違いについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
「医療脱毛とエステ脱毛の違いとは?効果・回数・費用・痛み別に解説」
敏感肌の人がクリニックを選ぶ際のポイント
敏感肌の方が医療脱毛のクリニックを選ぶときは、以下のポイントを押さえることが大切です。
テスト照射が可能か
敏感肌の人が医療脱毛を検討する場合、契約前に「テスト照射」を受けるのがおすすめです。
テスト照射とは、実際の施術を始める前に、肌への影響や痛みの程度を確認するための試し照射で、自分の肌や状態が施術に向いているかどうかを見極める重要なステップです。
多くのクリニックでは、無料カウンセリング時のテスト照射を実施しています。
ただし、すべてのクリニックが対応しているわけではないため、予約前に公式サイトや電話で確認してから申し込みましょう。
アフターケア体制が整っているか
敏感肌の人は、契約前の無料カウンセリングで、肌トラブルが起きたときの対処方法をきちんと確認しましょう。
特に、炎症やかゆみなどが出た時にどんな処置を受けられるのかを知っておくと、安心して施術を受けられます。
また、肌トラブルの際に無料で診察や薬の処方をしてくれるクリニックを選ぶと、万が一の時も安心です。
当院のアフターケアについては、「医療レーザー脱毛の施術後、どのようなアフターフォローをしてもらえますか?」をご参考ください。
敏感肌の人が脱毛を受ける際の注意点

敏感肌の方が脱毛を受ける場合、施術後の肌トラブルや症状の悪化を防ぐため、以下のポイントに注意するようにしましょう。
日焼け対策を行う
敏感肌の人が脱毛を受ける時は、施術期間中に日焼け対策を徹底することが大切です。
紫外線は肌のバリア機能を弱め、外部からの刺激で肌がダメージを受けやすくなります。
その結果、脱毛後に赤みやかゆみなどの肌トラブルが起こりやすくなってしまうのです。
特に、日焼けによる炎症があると、施術を受けられなくなることもあります。
外出時は日焼け止めだけでなく、日傘や帽子、UVカット素材の服も活用して、紫外線をしっかり防ぎましょう。
保湿ケアを徹底する
敏感肌は、肌のバリア機能の低下により、外部からの刺激に反応しやすくなり、乾燥もひどくなる傾向があります。
脱毛後は、照射による熱によって肌の内部に熱がこもり、水分も失われやすくなるため、普段より丁寧なアフターケアが必要です。
保湿を怠ると、敏感肌の症状が悪化したり、毛が抜けにくくなったりして脱毛効果が低下することがあります。
保湿剤は、普段使い慣れているもので構いませんが、まずローションでしっかりと水分を補い、その後に乳液やクリームでフタをするようにして蒸発を防ぎましょう。
あわせて読みたい:脱毛後にアフターケアが必要な理由とは?具体的な方法と注意点を解説
赤みやヒリヒリ感が出たら冷却する
敏感肌の人は、肌のバリア機能が低下しているため、外部からの刺激に対して過敏に反応しやすい状態です。
そのため、脱毛後には赤みやヒリヒリ感といった症状が出やすくなります。
これらの症状は一時的なものであることが多いですが、適切なアフターケアが重要です。
もし脱毛後に赤みやヒリつきを感じたら、清潔なタオルに包んだ保冷剤や濡れタオルを患部に当て、10〜15分程度冷やしましょう。
また、医師から炎症止めが処方されている場合は、指示通りに使ってください。
万が一、強い赤みや痛みが長引いたり、水ぶくれができたりした場合は、やけどの可能性も考えられるため、施術を受けたクリニックに相談してください。
敏感肌の人の脱毛ならジュノビューティークリニック

ジュノビューティークリニックでは、幅広い肌質や毛質に対応可能なダイオードレーザー脱毛機を採用し、肌にやさしい医療脱毛を提供しています。
ダイオードレーザーは、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの中間の特徴を持つため、多少の日焼け肌や色黒肌でも使用でき、産毛にもアプローチしやすいといわれています。
また、低出力のレーザーを連射して毛根をじわじわと温める「蓄熱式照射」により、痛みを最小限に抑えられるのも魅力です。
施術後に肌トラブルが起きた場合も、診察料や薬の処方料は一切不要。医療機関ならではの充実したサポート体制が整っています。
初めての方には、気軽に試せる全身脱毛体験プラン(9,800円)もご用意。
まずは気軽に無料カウンセリングで、あなたの肌や毛の状態に合う施術プランについて相談してみてください。
\気になる人はバナーをタップ!/

9,800円の特別プランの説明はこちら
「ジュノビューティークリニックの医療脱毛1回プランについて」
- ※ラシャ(Lasya)は医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
- 入手経路:各院で使用しているラシャ(Lasya)は韓国BLUECORE社により製造されたものをジュノ(ジュノビューティークリニック)の医師が輸入しております。
- 国内の承認医薬品等の有無:ラシャ(Lasya)と同一の性能・作用を持ち、日本国内で薬事承認を受けている医療機器はありません。
- 諸外国における安全性等に係る情報:主要な欧米各国で承認されている国はないため、海外においても現時点ではリスクは明らかになっていません。
-
医療脱毛ってぶっちゃけ効果ある?何回で終わるの?後悔しないための知識を解説
-
ジュノビューティークリニックの医療脱毛1回体験9,800円プラン
-
腕脱毛は何回で効果が出る?値段やセルフ脱毛の注意点も解説
-
足(脚)脱毛のメリット・効果は?医療、セルフ、サロンどれがいい?
-
脱毛による硬毛化とは?なりやすい人、原因、対処法
-
足のブツブツ毛穴をなくすには?色素沈着やイチゴ脚の原因と対策
-
医療脱毛は産毛に効果ないって本当?必要回数やおすすめ機械を解説
-
黒ずみがあると脱毛を断られる?VIOや脇の黒ずみを改善するには?
-
ムダ毛の自己処理どうしてる?全身の正しいムダ毛処理方法と注意点
-
埋没毛の正しい治し方とは?原因から予防法まで医師が解説
-
脱毛の優先順位が高い部位は?脱毛経験者が多い部位・決め方を紹介
-
白髪は医療脱毛できる?効果や白髪だけ残った時の対処法を解説
-
医療脱毛は5回で終わらない!?ツルツルになる回数は?
-
医療脱毛の後悔事例とは?後悔しないための対策やクリニックの選び方
-
医療脱毛に伴う火傷(やけど)のリスクとは?原因と対処法・防ぐ方法を解説
-
顔脱毛とフォトフェイシャルの違いは?脱毛効果から施術間隔まで解説
-
眉間も脱毛できる?メリット・眉毛脱毛の危険性まで解説
-
肝斑があっても顔脱毛できる?濃くなるってホント?
-
うなじ脱毛で失敗したくない…メリット・効果から後悔を防ぐコツまで
-
顔脱毛しないほうがいい?後悔しないための4つのポイント【デメリットや注意点も解説】
-
全身脱毛と部分脱毛はどっちがいいの?部分脱毛経験者に本音を調査!
-
医療脱毛おすすめクリニック15選!全身・顔・VIO料金を徹底比較&後悔しない選び方を医師監修で解説【2025年最新版】
-
医療脱毛が都度払いできるおすすめクリニック11選!選び方やメリット・デメリットも解説
-
医療脱毛が安いクリニック11選!顔・VIO含む全身脱毛の料金を比較
-
大阪の医療脱毛クリニックおすすめ14選!全身脱毛やVIO脱毛が安い人気院を比較
-
東京で医療脱毛におすすめの人気クリニック14選!全身料金を比較&都度払いも紹介
-
名古屋の医療脱毛おすすめ13選!効果が高いクリニックの料金を徹底比較
-
新宿の医療脱毛おすすめ人気クリニック12選!安い全身脱毛&都度払いも紹介