スルリム注射は怪しい?効果なし・リスクの噂の真相と、後悔しないための全知識
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脂肪細胞そのものを破壊し、リバウンドしにくい体を目指せるスルリム注射。
メスを使わず約15分で完了する手軽な施術ですが、医療行為である以上、ダウンタイムやリスク、効果の個人差もしっかり理解しておく必要があります。
本記事では、スルリム注射で本当に痩せられるのか、その仕組みや効果が出るまでの期間、そして気になるデメリットまで包み隠さず解説します。理想のラインを最短で手に入れるために欠かせない「成功の条件」を凝縮しました。
後悔しない選択をするために、まずはこの記事で知っておくべき真実をチェックしてください。
スルリム注射とは
スルリム注射とは、脂肪細胞の細胞膜を直接破壊する「デオキシコール酸」※を主成分とした脂肪溶解注射の一種です。
⇨脂肪溶解注射とは?効果・持続期間・デメリット・最新相場を徹底解説
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スルリム注射には、以下のメリット・デメリットがあります。
| メリット | デメリット |
|
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スルリム注射の大きなメリットは、気になる部分の脂肪だけを減らせ、リバウンドのリスクも低い点です。
施術時間は1部位につき約15分と短く、脂肪吸引のようにメスを使わないため、施術後すぐに帰宅できます。
一方、破壊された脂肪は体の自然なサイクルで排出されるため、脂肪吸引のような即効性は期待できません。
また、腹筋の下にある内臓脂肪にはアプローチできないことや、体重減少を目的とした施術ではないことも理解しておきましょう。
※デオキシコール酸はFDA(米国食品医薬品局)承認済みの脂肪溶解注射「カイベラ」の主成分
スルリム注射の効果
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スルリム注射の最大の効果は、気になる部分の脂肪細胞だけを減少させることです。
痩せたい部分にスルリム注射を打つと、デオキシコール酸が皮下脂肪の細胞膜を直接破壊します。
細胞膜が壊れた脂肪細胞は死滅(壊死)し、老廃物として便や尿、汗とともに体外へ排出されます。
これが、スルリム注射が脂肪細胞の減少をもたらす仕組みです。
効果はいつから実感できる?
スルリム注射の効果を実感できるタイミングには個人差がありますが、通常は施術後1週間頃からが目安となります。
すぐに効果を感じられないのは、脂肪細胞が破壊された後、免疫細胞に取り込まれて老廃物として排出されるまでに時間がかかるためです。
そのため、脂肪の減少は徐々に進み、最終的な結果が見られるのは1〜3ヶ月後となることもあります。
1回でも本当に効果がある?
スルリム注射は、デオキシコール酸を従来の脂肪溶解注射よりも高濃度で配合しているため、1回でも効果を見込めます。
ただし、部位や脂肪量によっては、より大きな効果を得るために2〜3回程度の施術が必要な場合もあります。
なお、必要な施術回数には個人差があるので、カウンセリングの際に医師に相談し、適切な回数を決定してください。
効果の持続期間はどれくらい?
スルリム注射は、脂肪細胞を破壊することで、脂肪細胞の数を減少させる施術です。
理論上、一度破壊された脂肪細胞は再生しないため、効果は半永久的に持続すると考えられています。
ただし、暴飲暴食などの不健康な生活習慣を続けると、残った脂肪細胞が肥大し、リバウンドしたように感じるケースもあります。
美しいボディラインを長く維持するには、健康的な生活習慣を身につけることが大切です。
症例写真
お腹
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施術名:脂肪破壊 スルリム注射
施術内容:脂肪細胞を溶解し、体外へと排出させる注射です。
治療箇所: 下腹部
期間:約1ヶ月
標準価格:1エリア74,800円
副作用・リスク:一時的な腫れ、内出血、色素沈着、しこり
背中
施術名:脂肪破壊 スルリム注射
施術内容:脂肪細胞を溶解し、体外へと排出させる注射です。
治療箇所:背中
期間:約1ヶ月
標準価格:1エリア74,800円
副作用・リスク:一時的な腫れ、内出血、色素沈着、しこり
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デメリットとリスク
スルリム注射はメスを使わない安全性の高い施術ですが、医療行為である以上、デメリットやリスクがゼロではありません。後悔しないために、あらかじめ以下の注意点を確認しておきましょう。
1回で劇的な変化が出ない場合がある
スルリム注射は、破壊された脂肪細胞が老廃物として体外に排出されるプロセスを利用した施術です。そのため、脂肪吸引のように一度の施術で劇的な変化を実感するのは難しいケースがあります。
また、脂肪の厚みや部位によっては、満足のいく結果を得るために2〜3回の施術が必要になる場合もあります。理想のボディラインを目指す場合、複数回の施術が必要になる可能性があるため、費用や通院の手間がかかる点はデメリットのひとつといえるでしょう。
必要な施術回数には個人差があるため、カウンセリングの際に医師と相談し、無理のない施術計画を立てることが大切です。
施術後の腫れ・内出血
スルリム注射は注射針を使用する施術のため、施術後に腫れ・赤み・内出血などの症状が現れることがあります。これは薬剤が脂肪細胞にアプローチしている際の一時的な反応であり、通常は数日から1週間程度で自然に落ち着いていきます。
ただし、特に顔周り(アゴ下など)の施術では、施術直後にむくみや腫れが目立つことがあります。
少し不安になりやすい方は、大切なイベントの直前などは避け、スケジュールに余裕を持って受けることがおすすめのポイントです。
稀に起こる「しこり」や「皮膚の凹凸」
スルリム注射は、薬剤の注入量や注入する位置によって仕上がりが左右される施術です。
そのため、非常に稀ではありますが、脂肪の溶解が均一に進まなかった場合に、しこりのような感触や皮膚表面の凹凸が生じる可能性があります。
このようなリスクをできるだけ抑えるためには、脂肪溶解注射の施術経験が豊富な医師のもとで施術を受けることが重要です。
過剰な期待により「効果なし」と感じる可能性
スルリム注射は、皮下脂肪を減少させる施術です。そのため、太って見える原因が脂肪以外にある場合は、十分な効果を実感できないことがあります。
例えば、以下のようなケースです。
・筋肉の量によって太く見えている場合
・骨格の形が体型に影響している場合
・内臓脂肪が多い場合
このような場合、脂肪細胞に作用するスルリム注射では改善が難しいことがあります。
そのため、自分の悩みの原因が本当に皮下脂肪によるものなのかをカウンセリングで確認することが重要です。適切な診断を受けることで、「思ったほど効果がない」といったミスマッチを防ぎ、より効率的に理想の体型へ近づくことができます
効果を最大限に引き出すためのポイント
スルリム注射は、無理な運動や食事制限の必要がない医療ダイエット施術ですが、以下のポイントに気をつけることで脂肪細胞の排出が促され、効果をさらに実感しやすくなります。
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施術部位のマッサージを行う
スルリム注射後、腫れや痛みなどの症状が治まったら、施術部位のリンパマッサージを取り入れてみましょう。
マッサージを行うことによってリンパ液の流れが促され、破壊された脂肪細胞の排出がスムーズになるといわれています。
リンパ液は体の末端から心臓に向かって流れているので、「下から上」「内側から外側」にマッサージするのが基本です。
リンパ管は皮膚のすぐ下にあるので、力の入れすぎはNG。軽くさする程度の力加減で行いましょう。
しっかり水分を摂る
スルリム注射によって破壊された脂肪細胞は、免疫細胞によってリンパ節に運ばれ、最終的に便や尿、汗として体外に排出されます。
そのため、よりスムーズに老廃物を排出するには、意識的に水分補給することが重要です。
1日に必要な水分摂取量は合計2.5リットルですが、食事から摂れる水分や体内で作られる水分を除くと、1.2リットルが飲み水から摂るべき水分とされています。
一度に大量の水を飲むと腎臓への負担が大きくなり、いわゆる「水中毒」(低ナトリウム血症)を起こすリスクもあるため、コップ1杯程度の水を1日6〜8回に分けて飲むようにしましょう。
軽めの有酸素運動を取り入れる
スルリム注射の効果を十分に引き出すには、施術後の症状が落ち着いてから積極的に有酸素運動を行うことをおすすめします。
有酸素運動は全身の脂肪燃焼に効果があるだけでなく、血流が促進されることで老廃物も排出されやすくなります。
有酸素運動とはいっても激しい運動を行う必要はありません。
空き時間に近所の散歩をしてみる、一駅前で降りて歩く、エスカレーターの代わりに階段を使うなど、日常生活で運動量を増やす工夫を取り入れてみましょう。
| 日常生活でできる有酸素運動の例 |
参考:「日常生活の工夫で体を動かそう(生活活動)」(東京都保健医療局) |
少しだけ栄養バランスに気をつける
スルリム注射は無理な食事制限を必要としない医療痩身施術ですが、効果をより高めるためにも今より少しだけ栄養バランスを意識してみましょう。
1日のエネルギー摂取量に対する理想のバランスは、炭水化物が50〜65%、たんぱく質が13〜20%、脂質は20〜30%です。
最近は糖質オフの食品が増えていますが、炭水化物(糖質)を摂らなければ痩せるというわけではありません。
また、脂質は糖質やたんぱく質に比べてカロリーが高いため、脂質が多いメニューが続けばあっという間にカロリーオーバーしてしまいます。
食べ過ぎてしまったら翌日は和食にするなど、3日〜1週間で栄養バランスが整うように調節してみましょう。
| 栄養バランスを整えるポイント |
参考:「ちょうどよいバランスの食生活」(農林水産省) |
スルリム注射を受けられる部位
スルリム注射は、以下の部位に行えます。
顔
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・アゴ下
ボディ

・ワキ:ワキ前、ワキ後面
・お腹:上腹部、側腹部、下腹部
・背中:背中上部、背中(肩甲骨下)
・二の腕
・お尻:お尻の上、お尻の下
・太もも:太もも外側、太もも内側、太もも前、太もも裏
・ふくらはぎ
ダウンタイムについて
スルリム注射のダウンタイムには個人差がありますが、通常は数日から週間程度です。
一時的な腫れや赤みのほか、内出血が現れる場合もありますが、1週間程度で自然に薄くなります。
日常生活上の大きな制限はなく、シャワーや入浴も当日からOKです。
副作用
スルリム注射のリスク・副作用には、赤みや腫れ、痛み、内出血といった症状が考えられます。
▼スルリム注射のリスク・副作用
| リスク・副作用 | 詳細 |
| 赤み・腫れ | ・施術部位に赤みや腫れが生じることがある ・通常は数日〜1週間程度で自然に治まる ・腫れがある時は冷却がおすすめ |
| 痛み | ・施術後に筋肉痛のような痛みが出る場合がある ・通常は数日〜1週間程度で自然に治まる ・痛みがある時は冷却がおすすめ |
| 硬結
(しこり) |
・施術後、注射部位が硬く感じられることがある ・通常は数日から1週間程度で改善される |
| 内出血 | ・注射針の挿入により内出血が起こる場合がある ・通常は1週間程度で自然に改善する |
よくある質問
スルリム注射と脂肪冷却どっちがいい?
スルリム注射と脂肪冷却はどちらも部分痩せに適していますが、スルリム注射は忙しい人やピンポイントで部分痩せしたい人に向いている施術です。
脂肪冷却は1部位あたり35〜75分程度の施術時間が必要となりますが、スルリム注射は1部位あたり15分程度と短いため、お仕事・学校の帰りや予定の合間に気軽に受けられるのが魅力です。
また、脂肪冷却は施術部位を吸引して冷却する仕組みのため、脂肪の厚みが2cm以上ない場合は受けられませんが、スルリム注射であれば比較的幅広い部位にアプローチしやすいでしょう。
▼スルリム注射と脂肪冷却の違い
| 施術 | 仕組み | 向いている人 |
| スルリム注射 | 薬剤によって脂肪細胞を破壊し、体外に排出する | ・施術時間は短い方が良い人 ・注射に抵抗がない人 ・脂肪の厚みが2cm未満の部位が気になる人 ・ピンポイントで脂肪が気になる部位がある人 |
| 脂肪冷却 | 脂肪を冷却して脂肪細胞を破壊し、体外に排出する | ・注射に抵抗がある人 ・脂肪がしっかりつかめる広範囲の部位が気になる人 ・1時間前後の施術時間を確保できる人 |
| 脂肪冷却の関連記事 |
スルリム注射はセルライトにも効く?
スルリム注射はセルライトの改善にも効果的です。
太ももやお尻、二の腕などにできやすいセルライトは、脂肪細胞が老廃物や水分などと結びつき肥大化したもの。
スルリム注射でセルライト内部の脂肪細胞を破壊すれば、肌の凸凹も軽減される可能性があります。
スルリム注射ならジュノビューティークリニック
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スルリム注射は、全国のジュノビューティークリニックで施術可能です。
料金は、1部位9,800円です※。
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